memo
お金でカタがつかないことは少ない(0に近い)。
それとは関係がないところで、
お金を持っているのにできないことがある人もいる。
ライブドア元社長の堀江さんが「お金で買えないものはない」みたいなことを言っていたので、自分はそれにちゃんと反論できるか何とはなしに考えていました。
お金で買えるものは圧倒的に多いけど、お金じゃどうにもならないこともなくはないよね。例えば死んだ人を生き返らせるとかは金持ってても不可能だしね。時間を遡るのも不可能だし。
堀江さんみたいな意見があると、そこまで言い切ってしまうのは如何なものかと思ってしまうのですが、その一方でお金を必要以上に蔑むという態度にも違和感を感じます。
お金を使って出来ることは多いけど、じゃあ実際にそのお金でどんなことが出来るのかということになると、それはお金の使い方次第だし、その使い方は人の器によるんじゃないかと。その器は金で買うものではないんじゃないかという気がします。まあ、お金を使って長い間かけて勉強することはできるかもしれない。
お金を使う人になるのはいいけど、お金に使われる人になるのはいやだなあ、ということかもしれない。
なぜこんなことを言っているのかというと、前述の堀江さんの発言というのもあるんだけど、友達の知り合いで不倫してる女が「お金なんか大切じゃない」「愛の方が大切」「愛はお金じゃ買えない」みたいなことを言ってるらしく、旦那の稼ぎで喰わせてもらって不倫してる女がそんなこと言っても共感できる言葉にはならないよねぇという話をその友達としていたのでした。
離婚して貧乏な生活を新しい配偶者と始めましたとでもいうことになったら、少しは説得力があるけど。
まあ不倫自体はしたきゃしてもいいと思うけど、こういうことを言われると気持ち悪いと思うのです。その友達もこの発言をした知り合いとは今後つきあわないようにしたいと言ってました(愛人ののろけ話が激しく聞いてられないレベルだそうです)。
ただ言葉自体が悪いわけじゃなくて、適切な人が適切なときに言えば普通の愛の言葉だと思うし。
それとは関係がなく、たまに、それなりの制作費をつぎ込んでおきながら面白くない映画やドラマ(例・ファイナルファンタジー劇場版、フジテレビ版西遊記)を作られてしまうことがあると、お金の使い方もセンス次第・器次第だなあと思ったわけです。
何かのCMで言う通り、「お金は大事だよ」。
でもお金だけじゃだめなんだなあ。