おみやげその2
すいません。いきなり第二回で絵を書くのを早々とリタイヤしてしまいました。
今ちょっとのっぴきならない状態なもので、今回は壁紙じゃないおみやげになりました。
中島敦という作家がおりました。
「山月記」が国語の教科書に載ってることがおおいのでそれなりに有名だと思うのですが。
この人が書いた「悟浄出世」「悟浄歎異」という「西遊記」の沙悟浄を主人公にした小説がありまして、死後50年以上経っているので著作権が切れていて、「青空文庫」とかで読めるのです。
ただこの人の小説は第三第四水準にも登録されてないような難読漢字が多いのです。ルビなしで読むのもちとつらいし。そもそもやっぱり縦書きで読みたいなあと思いまして。
青空文庫の著作権が切れた小説は再配布してもいいらしいので、縦書きにして日本のフォントにない漢字も全部自分で作ってルビも振ってPDFファイルにいたしました。うひょ。
AdobeのサイトでAdobe Acrobat Readerっていうのをダウンロードすれば読めますよ(無料)。
ところでこれmixiでは2ヶ月くらい前に公開していたんです。
こっちのサイトの方ではうっかりしてて公開がやたらと遅くなりました。
月9西遊記で悟浄に萌えたはいいが最終2話の脚本の酷さに辟易していた頃に、会社での待機の時間を利用して作っていたんですよ。
悟浄出世