原作から読むか?ドラマから見るか?
たじま家の家訓は「原作を先に読め」なのです。
なんでだかわからないけど、アニメとか映画とかドラマとかが原作付きだった場合、原作を先に読むことが多かったです。銀英伝もそうだったし、指輪物語もそうだったなあ。西遊記(月9)は本編放送中にがんばってダイジェスト版の方を読んでました(でも岩波の全10巻のやつはまだ途中)。
そのために今まで悲しい思いをしたことも多かったんですが、家訓だから仕方がありません。
風魔の小次郎は元々原作を読んでいた漫画なので先に読めも何もないんですが、この作品は原作を読んでない人は先に読んじゃいけないような気がします。
という訳で今まで随分原作つきのドラマやアニメを見てきましたけど、風魔程原作ファンにオリジナル追加要素を抵抗感なく受け入れさせている脚本のドラマは見たことがありません。星矢ですらアニメの追加要素はなんだかなーと思ってました(王虎は割と好きだったけど水晶聖闘士とか鋼鉄とか微妙だったな〜北欧編はまるまるオリジナルエピソードだからといって、視聴すらしなかった原作原理主義の私だった)。
単に脚本(監督?)の趣味の方向性が私と一致してるだけかとも思ったんですが、mixiの風小次コミュとかでの原作ファンの書き込みをみていると、どうも私だけではないみたいなので、ほんとに脚本の原作アレンジ具合、要素追加具合の妙が、上手いみたいです。
(このあたりの原作ファンの温度差が有閑倶楽部コミュとは天国と地獄)
んなわけでその辺のアレンジ具合や原作との違いの楽しみ方は原作既読者の特権ということで。
原作読んでないドラマの風魔ファンの人はドラマが終わってから原作を読んでね!
ちなみに、夜叉編のオチ、原作と同じには絶対してほしくないと思っている程ドラマの夜叉勢に肩入れしてしまっているこのごろのたじまさんです。あの原作のオチはドラマの夜叉ファンにはつらいよ……。