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というわけで風小次ドラマも残すところあとたった4回ですよ奥さん。
にも関わらず全然先が読めない。つーても私はこういう時は敢えてあれこれ考えないことにしてるんですよね。
自分の予想が当たっても外れても微妙な気分になるので。

というわけで頭真っ白にして楽しんでいるドラマなのですが、陽炎さんがどうするつもりなのかちっとも分からないなあ。
以下ネタばれ感想(mixiと一部被りますよ)。

先週の終わりに壬生を追いかけて消えた武蔵。

捕まえられなかったんすかぁぁぁぁぁぁぁ!!!

……そりゃ夜叉姫も怒るよ。せっかく高い金出して雇ってるのにこのていたらく。
と思ったら最後にいきなり怒りモード発動してましたが、もっと早くから本気出せ武蔵。
もう八将軍全員いないじゃねえかぁぁぁぁぁぁ(出奔した陽炎も含めて)。

しかも新オープニングを見ると、武蔵より陽炎の方が先に壬生に接触するみたいじゃないかぁぁぁぁぁ

……ああ、私見事にこのドラマに振り回されてますよ。罪なドラマだ。

実際のところ、公式サイトの制作ブログにまだ放送されてない武蔵と壬生のシーンの写真というのがあるので、あのシーンがこれからあると思うのですが……にしても……切ないなあ。

陽炎さんは大活躍☆でしたね。色々な意味で。
高笑い! そして嫌みったらしい「むぅさしぃ↑」。なんじゃその怪演。どこの妖怪だ。
木刀と扇子両方使って殺陣は無理だろと思ってたけど、さすが中の人は特技に「日舞」が入ってるだけあってなかなか決まってましたな。
というわけで現在のところ武蔵よりドラマの陽炎に心を奪われつつあるたじまさん。
そんなことが起こるなんて放送前に誰が予想しえたか。

いや、実際のところよくみてみると、公式のキャラ紹介でも夜叉勢では3番手なんですよね、陽炎さん。
あと八将軍シーンでも何気に出番というか話す順番が最初の方だし。
壬生との絡みのせいか、全体的に出番多めだったんですよね、元々。
今は公式から消えちゃいましたが、実は前に載ってた「キャラの年齢設定」だと八将軍で一番年長だったみたいだし(18歳)実はリーダー的な存在だったのかも。元々。まああの集団、むっちゃまとまり悪いですが。

というわけで今気になるのは公式サイトのキャラ情報「壬生に忠誠を誓っている」がどれくらい本気なのかフェイクなのかってことですね。
とりあえず夜叉の支配を乗っ取るのが目的みたいだけど、それも「壬生はそのための道具。扱いやすそうだから転がしている」のか「あくまで忠誠を誓う対象は壬生。彼をトップに据えるためにとりあえず俺が夜叉を支配」なのかで大きく違ってくると思うのです。
でも今のところ6:4くらいの割合でフェイクの可能性が高いかなあ。そこはそれドラマ製作陣が一部偏った視聴者の為に空気を読んでくれることを熱望してます。

さて、今週の戦死者は妖水さん。
原作では風林火山の餌食でしたが(確か)、ドラマだとヨーヨーがとにかく楽しそうでしたねー。
戦闘シーン1回だけで死んじゃうのがもったいないよー。チャンピオンのヨーヨーもっと見たかったです。

2007年11月29日

未だ予断を許さない状況ながら、8話みて少し落ち着きました、ドラマ風魔の小次郎の壬生攻介。
以下ネタばれ感想(今回は短めに)。

彼はようするに精進を続けて腕を磨いていればいつかは自分のものになると思っていた黄金剣をよそ者にかっさらわれそうになったことが許せなかったということなんでしょうか。姉に反逆して味方を殺してまで、奪われたくなかったんですねえ。

何故そこまで黄金剣にこだわりを持っているのかまでは描写されませんでしたけど、少なくとも先週に予告を見たときよりは壬生が何をしたいんだか解ってきたので、よかったなあと思います。

しかし武蔵が今回は壬生を回収しそこなってるので(というか夜叉姫に討ってこいと言われてるのに、全然壬生を殺す気ないよね、この人。陽炎もそうだろうし、多分本気で殺ろうとしてるの妖水だけだぞ)、来週以降の展開がまた気になりすぎる。

だってさー、相手サイキックソルジャーよ? 瞬間移動とか空中浮遊とか出来るのよ?
いくら忍びとはいえ、逃げ切れないと思うんだよ攻介。
ドラマの最後で壬生を追いかけて消えた武蔵さんですが、来週はずっとおいかけっこするつもりなんでしょうかこの二人。誠士館と白鳳が将棋対決してる間に。

2007年11月22日

今日はドラマの風小次第7話について。
ネタばれだらけで書いてみます。

原作の壬生攻介ファンとして、超涙目。
1話かけて黒獅子をいい感じに描写しておいて、視聴者に「黒獅子いいなあ」と思わせておいて、その最後に乱心したとしか言いようのない壬生に言いがかり的に殺させるってそれなんてプレイ。どう考えても壬生ただのやな人ですやん。ドラマの脚本家が壬生攻介というキャラをどっちに導いて行きたいのかがさっぱり解りません。予告を見る限り、来週もそんな感じらしいし。

こんな使い方なんだったら、原作通りに最初に殺して退場させてくれてた方がよかった…よ…。

そもそもその乱心の理由も夜叉姫に負け犬呼ばわりされたりとか、今までの色々なのが積み重なった結果みたいですが、その夜叉姫が壬生を差し置いてまで重用してる飛鳥武蔵も、今のところドラマではほとんど仕事をしていないんだよな。司令官っていっても指揮なんざしてないし、その間にどんどん八将軍は減っていくし、壬生に「どうすればいいのだ?」と問われても「解らん」としか答えられないような男だぞ?

原作の武蔵の存在感はすごかったもんだけどなあ。
今までそのイメージに引きずられてたからなんとなくドラマの武蔵もそんなつもりでいたけど、実はドラマの武蔵ってまだあまり大したことしてないんだよね。小次郎に負傷させた程度だけど、その小次郎ももう治ってるやん。

兜丸・麗羅を瞬殺くらいせんと、武蔵のすごさがやっぱり伝わりずらいよ。原作で読んだときは、ひどいと思ったけど、でもやっぱりあれは必要な展開だったんだなーと。小次郎と戦って、相手を倒せてないという意味では、壬生と大差ないんだよ? まあ負傷させられた壬生と負傷させた武蔵を同列に扱っちゃいかんのだろうけど。変に壬生をクローズアップしてしまったばかりに(生き残らせてまで)、武蔵の陰が薄くなってるんだよね。

というわけで味方に牙を剥き姉にまで反逆しようとしている壬生は何が目的で何をしたいのか、何が彼に取っての一番大事なことなのかとかが、ほんとに解らないです。乱心としかいいようがない。
おこちゃまキャラつーても、なんか違うような気がするんですよ。

もしも今後の脚本によって今とても残念なことになってる壬生というキャラクターが、起死回生の逆転技的に評価が反転するような神展開になったら、いいんだけどな。
ていうか、そうなってくれなかったらほんと困る。

公式サイトのDVDの情報をみると、キャスト座談会に藤田君がでるのが、最終巻なんです。
だから壬生の出番は最終巻に入ってるあたりまではあるんじゃないかなあと見ている。
どうか壬生がここで終わりませんように! 後でこのエントリーを笑って読み返せる日が来ますようにと祈っております。
どうやら私は大分あの壬生にやられていたようです。

2007年11月15日

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