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ねむい。
最近仕事が忙しかったり、睡眠サイクルが崩れていたりで、体調が今ひとつすぐれませぬ。
せめてインフルエンザを拾うようなことはしないように頑張りたい。
皆様もご自愛くださいませ。
『俺の担当は世界で俺一人』の精神で。

そんなわけで2週分風小次感想を溜め込んでしまいました。

10話は「メルヘン」…もとい『告白』の巻

姫子ちゃんがいい!
小次郎もいい!
蘭子さんは頑張った!
竜魔、このロクデナシめっ(褒め言葉)

小次郎も忍として普通の人間の女の子に惚れちゃいけないって分かってるけど告白せずにはいられなかったんだよね。でも竜魔はやっぱりきっぱりお断りするわけで、小次郎が姫子ちゃんを好きな程には蘭子さんの事を好きではなかったってことだろうけど。というかもしかしたら全然興味なかったってこともありうるのだろうか。
蘭子さん可愛いから私はこの二人も好きだったんだけどなあ。残念だけど…忍の世界ってことなんだろう。
やっぱりロクデナシめ(くどいようだが褒め言葉)。

一番良かったのは姫子ちゃんでした。
イイ!
というかたじまさんの好みの女の子に育ってきたのでうはうは。
たじまさんの好みというのはどんな女の子かといいますと、ナウシカだとクシャナ殿下。SWだと女王時代のパドメさん。特車2課なら第1小隊の南雲隊長。
リーダーとか為政者をやってる女の子が大好きなわけです。
だから高校の総長(って校長のことでいいのかな?)を務めるにあたってそれ相応の薫陶を祖父から受けて、自覚をもって成長している姫子さんはとてもいいと思います。

あと誠士館に行って夜叉姫と直接話をつけますと宣言するところもいいですね。
ポジションとしては名前の通り「姫」で、沢山のナイトたちに守られてる立場なんだけど、そこでただ守られているだけではなくて、首領として守られるべき価値がある人間であることを証明しつづけなければならないわけですが、こういう風に自分の立場ややるべきこと、出来る事、やらねばならないことをちゃんと分かっているという描写はとてもいいと思います。
まあ、小次郎にあっけなく却下されちゃうんだけどね。
ストーリー的にも難しいのだろうけど。

2話で蘭子さんが姫子ちゃんについて語っているシーンがあったけど、あの内容が正しいことをこうやってちゃんと作中で示してくれるのはいいなあ。
しかも小次郎の10の告白がまたいいんだよなあ(ちゃんと10挙げたかは数えてないが)。
この小次郎になら抱かれてもいい(15分くらい)。
このシーン見るたびに涙出そうになるよ私。二人ともいい子すぎて……。

それに引き換え、夜叉側の描写がぼろぼろだなと思うこのドラマ。
元々徹底的にやっつけられちゃう立場の勢力だし、悪役だしで、しょうがないのだろうけど。
ドラマだとかなりせこい部活動妨害工作をしかけてきてるし、まあ、成敗されてもしょうがないというような方面での説明は充分してるんだけどね。
でもまあ八将軍はバラバラだしおまけに見かけ倒しだったし(大半は)、夜叉姫は人事配置が全然なってないし、そのせいで夜叉姫と武蔵出来てるのか?とまで思ってしまう程だし(設定として本当にそういう関係ならそれはそれでいいんだけど、この場合単にキャラ描写が充分じゃないせいでそう見えてしまう。結果としてそう見えてしまう、ってのじゃマズいだろ)、武蔵は武蔵で全然司令官として働けてないし。これはまあ夜叉一族の状態からして武蔵じゃなくても無理だろとか思うし、彼はもともと一匹狼の傭兵で、剣の腕やバケモノのようなサイキック能力に長けていたとしても、リーダーとしての能力が強い訳ではないっていうような話なんでしょう。でも、壬生に「どうすればいいのだ?」と聞かれて「わからん」と即答するのはどうかなあ。
壬生は壬生で夜叉姫との姉弟としての確執が描かれているわけですが……。この辺りは最終2話を見てみないとなんとも言えませんね。保留。

でもまあなんというか夜叉は全体的に大変なので、悪役としては自業自得だったとしても、もう少しなんとかならなかったのかなあと思ったりするたじまさんはおもいっきり夜叉派の人間です。
風魔側の描写が(兄弟たちの様子も、姫子ちゃんと蘭子さんとかも)秀逸なだけによけい悲しいなあ。

いやいや、そこまで望むのは贅沢というものなのかなあ。
普通は悪役とかって視聴者には顧みられない存在なんだよね、きっと。
でも私は夜叉勢大好きですから!

というわけで10話自体の感想から大分外れてしまいましたので、また戻りますが……。
最後の陽炎さんがすごかったっ!
武蔵がサイキックまで使って2週間も探し求めているのにみつけられてない壬生とあっさり合流しちゃいました!
ドラマの陽炎さんはほんとにいいよね。最高ですね。もう大好き。
陽炎さんは「夜叉姫を二人で救いに行こう」とか言ってますが、それは絶対壬生を動かすために詭弁だよなっ!
壬生も両手が血まみれになるまで黄金剣をつかった霧氷剣素振りを続けていたみたいですが。
でも原作読んでる人間としては「結局武蔵に持って行かれちゃうんだよな……」みたいな悲哀が…いまからこう……ほんと攻介可哀想だよね……まあそこがいいんですが。
あとは、黄金剣の壬生から武蔵への譲渡がどう行われるのかだよなあ。

次回予告。当番は武蔵さん。
ああなんかもうすごい勢いで例の二人の死亡フラグが……。

長くなってしまったので2週分感想書き込むのはやめてここで一度区切ります。

2007年12月16日

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