昨日のDustzライブもそうですが、風魔の小次郎出演俳優のその後の芸能活動を暖かく見守っております。主に夜叉の人たちの。夜叉派だから!
さすがに19人全員おっかけるのは無理。許してください。

舞台版風小次のパンフを徒然と眺めているうちに突然闇鬼役の遠藤公太朗さんの他の舞台を見に行かねば! という気持ちがおこってきたので、彼が出演していた「セレブ気取り」「スガナレル」の千穐楽を見に行きました。
どちらも面白いし遠藤さんも堪能できて満足だったのですが、次の仕事はなにかな〜と思ってたら、新撰組の方のピースメーカー(同名の他の漫画とか銃とかレイバーとかがあるから)の舞台に出演なさるらしい。白虎をやってた齋藤さんと一緒に。わお!

山南さんの役、ということで発表してたんですが、途中で土方さんの役に変更になりましたと告知がご本人のブログで入りました。
山南→土方ってことは仏の副長から鬼の副長に変更ってことではないですか。キャスト変更といっても変わりすぎじゃないですか?

ブログや芝居でのご本人の様子などから考えると遠藤さんには山南さんの役がぴったりだなあと思っていたんですが(眼鏡の遠藤さんが見られると思って期待もしていた…)、そこは役者さんだし、土方さんみたいな激しい役もやろうと思えば演じられるのだろうなあ。きっと。多分。
むしろ土方さんの方が面白いのかも……役者としては。うーん。わかんないけど。多分。

キャラクターのポジションとしては山南さんより土方さんの方が人気でも重要度でもずっと上だと思いますので(山南さんも見せ場はあるし重要なキャラではありますが)、ファンとしては喜ばしいのだろうなあ。

というわけで土方役の遠藤さんがとても楽しみです。

2009年03月23日

実写風小次で壬生攻介を演じている藤田玲さんがtakutoという変名でボーカルをやっているバンドDustzがメジャーデビューをすることになりました。

私は芸能界の事情には詳しくないので、今までと何が違うのかよくわからないのですが。

今までもライブやってたしレコーディングやってたし深夜とはいえテレビ番組のエンディングもやってたしCDも出してたし雨宮監督の作品のBGMもやってたしさ。

まあきっと色々と違うんだろうとは思うのですが、具体的にはピンときていません。

メジャーデビューとともに新しいテレビアニメのエンディングを担当することになったので、アニメの公式サイトにも写真が掲載されていたんですが、そのときの衣装がすごかったです。

ピンとはきてませんが、どうやらメジャーデビューって大変な事らしいぞ、と思いました。

2009年03月15日

29日に「愛し合うことしかできない」の映画の舞台挨拶があって藤田君もいたらしい。
私の周囲の藤田友達で都合がついた人はのきなみ行ったみたいです。
私ですか? 所用のためいけませんでした。まあ、しょうがない。

さて、そんな私は最近ライドウのアバドン王の1周目を終わらせました。
バリバリロウルートです。
しかしかなりレベルを上げすぎてしまったようで、ラスボス以外の中ボスはのきなみ余裕でした。

でもかなり取りこぼしているイベントがあるみたいですし、カオスルートもやりたいので、また遊ぶと思います。というか多分何周も回るの前提で作られてますよね? まあ前回10周もした私みたいなの向けののサービスなんでしょう。

ゴウトのしゃべり方が結構変わってるのが一番気になった点でした。鳴海は変わらないな〜!

とかいいつつ、当分は遊びに時間使えませんので、年明けまでは封印ですかね……早くのんびりゲーム出来る身分になりたいわ。

2008年11月30日

チャンネルNECOで風魔の小次郎ドラマ版の放送が始まります。
今まで放送区域の関係で見れなかった人もみてねー!
CS見れないとだめなんだけどね…。
そしてみっぶみぶにされてね☆

2008年09月15日

今日は風魔の小次郎ドラマ版で壬生攻介役を演じた藤田玲くんの誕生日。
二十歳になりました。
二十歳と言えば大人ですよ。成人ですよ。
これから十代の頃よりもっと広く大きく活躍してくれるに違いないと、ファンとして期待しつつ誕生日を祝います。
おめでとう。
昨日はeggmanでDustzのライブでした。勿論十代最後の藤田君を惜しむべく行ってきましたよー。
そしたらON/OFFのふたりとか普通にいた。わほう。

もともとライブはそんなに好きじゃなかったんだ。でもtakutoのステージパフォーマンスは大好き。ライブの楽しさを教えてくれました。ありがとう。

2008年09月06日

不知火さんコールしたの私たちでした。
はい。
並みいる主役クラスの方々を差し置いて(ドラマと原作では)一番最初に死ぬキャラクターをコールしてしまった理由はですね

それまで何度かあったイベント関連では見られなかった彼が一番レア度が高くて、思わず興奮してしまった

のですよ!

いや、マジで。

そもそも不知火さんはドラマDVDVol.2が出たあたりからやたらと好感度が上がってですね。
特に私の友達の間ではかなり人気が上がってました。
そこへきてあの舞台版でしたからね。
いやーほんとにかわいいよー不知火。舞台版は髪型が少し変わってたんですがこれがまたかわいかったです。

そんなわけでコールしてしまいました。
武蔵と壬生に押し出されてファンの方に追いやられる不知火とか
戻った後その二人とハイタッチする不知火とかがまた見れてほんとに嬉しかったです。
すごいぞ舞台版DVDの特典映像。

2008年07月27日

土曜日にアニメイトが主催した風魔の小次郎ドラマ版のイベントに行ってきました。

また物販してました。
DVD買った人が応募出来る抽選制のイベントでDVDを特典つきで売るとはどういうことですか!
…と思いながらも特典に釣られて買いましたよ。

特典は握手会。
今回はないよなあ…と思いながら行ったんですが……ありましたよ!
私は池袋のONOFFイベ、ジャンフェス、バレンタインイベ、そして風小次舞台と、自慢じゃないけどかなりのイベントで握手してもらいまくっているんですよ。ほんと自慢じゃないですけど。

でも今回は竜魔さんこと学さんがいる。
今までのイベント、ジャンフェスは二日目だったし、風小次舞台のときは夜叉大勢のチーム(闇鬼雷電紫炎白虎陽炎妖水麗羅組)だったので、竜魔さんと握手したことがなかったんです。
しかも風小次舞台のときと違ってクジなしです。
イベント自体もとても面白くて楽しかったけど、学さんにギューってしてもらえたのが印象的な日となりました。
力強く握ったので。学さんありがとう。いやいや、他のキャストの皆さんにもギューってしてもらいました。ありがとうー。夜叉陣には一言添えて握手して貰ったんですが、小次郎だけかける言葉がとっさに思い浮かばず…村井さんごめんね…。

というわけで、話は変わりますが、妖水のヨーヨーと紫炎のジッポをグッズ販売してほしかったなあと思う今日このごろです。

2008年03月30日

というわけで、クーロンSIMの抽選大会まで起きてました。
行ってみました。
行ってみたら、第一希望が他の希望者とかちあわなかった店舗の希望者は、抽選なしでそのまま決定。
そして私の希望店舗は他に希望者がいませんでした。

…決定!

ていうわけでついに店舗持ちですよ。
これから役に立たないアイテム沢山作るぞー

さて、ミュージカル話で、気がついたことがあったので、メモ代わりに残しておきます。
舞台版は時間が短い中で夜叉編をやったので、原作の八将軍がばったばったと倒されて行くあのスピーディーな展開に結果としてとても似てしまったわけですね。そのためドラマより原作に近くなってるわけです。
小次郎と武蔵の(夜叉編での)最終対決もそう。短いからドラマと同じには出来ようがなくて、でも、原作と一緒にしたらちょうど良かったというような。

そこで問題となってくるのがやっぱり原作だととっくに死んでる壬生攻介で(不知火もだが)、やっぱりオリジナル展開にならざるを得ない。ていうか、もうオリキャラ。

とかまあ色々言ってきましたが、素敵なところもいっぱいあったので、これからは日記ではその辺を中心に書いてみたいですよ。今日はもう眠いので寝ますよ。次は金曜日に行きます<ミュージカル。

2008年03月13日

風小次ミュージカルという、「騒がしさがクラスで一番レベルの男の子を19人集めて殺陣をやらせる会」に行ってきました。

で、エントリーのタイトルの件なんだけど、本当に跡形もなくなってきた。
……オリジナルキャラなんだと思う。藤田君の。
ていうか藤田君の壬生攻介自体は好きだから、藤田君が演じる原作の壬生攻介とかを観てみたい。自分で何を言ってるのだか分からなくなってきました。

演出などに残念なところも少しあったものの、良かったところもあり、そして私は原作が漫画のミュージカルというのを観るのが初めてだったので、どういう感じか比べようもないため、こんなもんなのではないかなーと思いながら帰ってきました。夜叉の登場シーンがよかったなー。

夜叉編を75分でまとめているため、全ての台詞やエピソードは唐突で原作やドラマ観てなきゃわかんねーよ!と思うのですが、原作はともかくドラマを見てない人は観に来ていない筈なのでいいのだろうかと思う。いいよね。

そして兜丸!
死ななかった! 何と言う出世!
…「死ぬ出番を作って貰えなかった」が正解。可哀想。

夜叉はみんな良かったです。白虎かわいー不知火かわいー雷電かわいー黒獅子かわいー妖水のヨーヨーすげー陽炎おもしろーい闇鬼はやっぱり美人で紫炎は髪が紫だけどいい男だよ。

ところで一番美味しいところをもっていったのは実は絵里奈ちゃんでした。
兄貴との念話で登場なので声だけですけど。
人様の日記みると、絵里奈ちゃんの中の人はどうやら観に来ていたらしい。やっぱり!(今までどの風小次イベント会場にもいたから)

終わり方がドラマと違いかなり原作に近く、そこがドラマより良かったと思います。
でも、原作で私が一番好きな絵里奈ちゃんの台詞はすっ飛ばされてました。
いいよもう。あきらめたよ。

さて今日はこれからSecondLifeのクーロンSIMで賃貸店舗契約の抽選があるのだが、それまで起きていられるだろうか。

2008年03月12日

先日のことですが…。
このブログを見ている知人と話してるときに「そういえばそれブログで書いてましたね」と言われても自分がそれをブログで書いたかどうか覚えてませんでした。
危ない。
記憶力がヤバいですこの人。

そんな私ですが、先日はラジオでの壬生の中の人のチョコくれくれ光線に負けてお台場に行ってきました。
今日はこれから陽炎の中の人にあげるチョコを調達せな。
そして3/14は扇子を持ってシアターアプルにいかねば!

というか扇子うちにあるやつかき集めてみたら4つくらいありました。見つからなかったけどあと1本はあるはず。実際に使う事はあまりないのにな。
一番大きい日舞用のやつがいいな、きっと。

sensu.jpg

そんなわけで田代君がゲストのおたママ倶楽部は大変よいラジオ番組でありました。もう大好き。

2008年02月13日

こんにちは!
毎日仕事が忙しい!そんなこのごろのたじまです。みなさん如何おすごしですか?

今日は風魔の小次郎関連に関しては強運続きだという話をしてみたいと思います。
強運というかヒキ強というか。ツイてます。

●その1
12/2のON/OFFイベントにて。
「握手会に参加した人が抽選で貰えるプレゼント」に当選しましたよー。
内容は風小次の脚本に、表紙にその日のイベントのゲストの俳優さんたちのサインが入れられたやつ。
私が貰ったのは5・6話の脚本でした。
当選率どれくらいだったのかなあ。一緒に行った人たちの中では当選してたのは私だけでした。すげー写メで撮られまくられました。ウヒヒ。
5・6話はあまり壬生の出番ないんですけどね…。でも色々な意味で面白い回だったのでお宝です。

●その2
12月のジャンプフェスタにて。
アニプレックスの物販コーナーで特定の金額以上の買い物をすると「役者のサイン入りトレカ・役者は選べません」というのを貰えたのですが、本命の藤田君のが当たったですよー。
一緒にいったRさんは「武蔵か壬生が当たればいいなー」と思ってたのにON/OFFだったそうです。
いや、ON/OFFのが貰えたとしても嬉しかったと思いますよもちろん。
ただ私の場合上記のイベントにてON/OFFや川久保君のサインはもらってたので、やっぱり藤田君のが良かったです。
いやーよかったよかった。

●その3
同じくジャンプフェスタにて。
一緒に行ったRさんが川田君を発見しました。川田君。妖水役の役者さんです。
あれだけ人ごみの中にいても頭一つ分背が高い上になんかかっこいいのでなんとなーく目立ってるんです。かっこよかった!
しかも話しかけたら少しお話してくれました。いい人だー。
元々妖水好きだったけどますますファンになりました。
公式サイトみて、動画が工事中なのが気になっていたので、動画が公開されるのを楽しみにしてますーと伝えました。
ちなみに風小次でない仕事で来ていて、休み時間に出歩いていたそうです。

●その4
ミュージカルの席、取りたかった日はオークションや譲渡サイトのお世話にならずに全部取れました。
ぶっちゃけ初日と楽日とそれ以外の3枚ですが。
自分で申し込んだプレオーダーも取れてたし、友達が取っといてくれた日も取れていた訳でして。
……まあ、平日はまだ席あるみたいですが。
楽日はやっぱり倍率高かったみたいですね。

●その5
音楽集のCD発売記念イベントに当選しました。
とはいえ倍率が全然わからないなあ。もし応募者が全員当選してるくらい応募人数少なかったとかだったら悲しいもん……。

というわけで今のところ風魔の小次郎に関しては色々と強運が続いているこのごろですが。
この調子でアニメイトのDVDイベントも当選するといいなあ。

2008年01月31日

よくみるとこのブログ、ドラマの感想を途中から書き始めて途中で終わらせてました。

むっちゃ中途半端です。

反省してちゃんと書いてみます。

というか…。

全部書くと長いよな。じゃあとりあえず12と13話あたりから。

今までの伏線を回収しにかかる回、2回なのですが、

1・回収しきれていない
2・回収しすぎてるというか台詞での説明が多い

という2点がどうにも納得いかなかったり。

うーん、批判的な事を言うつもりはないし、楽しませてもらってるので全体的にはアリなんだけど、やっぱこうちょっと不満もあったりするわけで。まあ完璧なものを求めてもしょうがないんだけど。

回収しきれてないってのは、主に夜叉側ですかね。
赤星の姐さんどうなったの?とか、それと付随してだが、夜叉姫の最後あれだけってのはいくらなんでもひどすぎるよねえ。それとまた関係してだが、攻介が死ぬ間際に自分と目の前の武蔵のことしか見えてなさすぎてて、それはそれでいいのだが、それにしても姉について言い残すことはないんですか、とか……。
まああの攻介の死に方で死に際にうっかり姉のことを頼むなんて伝言しちゃったりしてかつあの夜叉姫の死に様だったりするとあまりに哀れすぎるから、あれでいいのか。

よ く ね え よ 

…とか色々考えちゃうのは私が夜叉派の人間だからでしょうか。悪役大好き。

陽炎も途中までの暗躍具合に対してあの死に様もなあ…。もうちょっとなんかやってくれてよかったんじゃないか。具体的に何と言われると困りますが。でもまあ、陽炎さん自体は好きだ。大好きだ!

あとはね…小次郎と絵里奈ちゃんのエピソードの収拾のつけかたもびみょん。

2の回収しすぎてるというか台詞での説明が多い件。
まあ、そのまんまなんですが。
小次郎が色々と話してましたけどね。話さなくていいことまで話してる気がするなあ。
他のキャラもそうかもなあ。攻介とか……。武蔵もかな。陽炎もか。
台詞はもっと吟味出来たのではないかと思う。というか、そうするべきだった。

とまあ色々書いてきましたが……。

良かったところも勿論あるんだけど、12・13話での良かったところって、1話から11話までの良かったところと被るので、特筆すべきところがないってのもあるかもしれないなあ。

最終回って難しいですね。

さて、これからはあれですよ。
ミュージカルですよ。

ミュージカルのチケットは結局3枚取りました。3回行ってきますよ。
同じ舞台の公演に3回もいくなんて、自分としては画期的な出来事です。
基本的にどんなに好きなバンドのコンサート公演も、どんなに好きな劇団の公演も、一度しかいかないダメ人間なので。
まずは初日! では皆さん新宿シアターアプルでお会いしましょう(会える人は)。

2008年01月20日

風小次12話を見ていて思ったんですが、OPの項羽さん。
OPの映像だから12話とか関係ないんだけど、項羽さん。
「銀の果てへ」と「アディッオ〜〜〜〜ス!」の間辺りで、風魔のメンバーが一瞬づつ顔大写しになるときの項羽さん。

羽のくわえるところ間違ってねえかな?
もっと根元のところをくわえるべきだと私は思うんだけどどうかな?
つまり、これが葉っぱと花付きの植物の枝だったとしたらさ、くわえるべきは葉や花じゃなくて枝の部分だよな。
その枝に当たる部分あたりじゃなくてさ、思いっきり羽の部分じゃないか。なんて言うのわかんないんだけどさ。

まあ割とどうでもいい話題だな。

図解

2008年01月06日

というわけで11話「燃やせ 命の炎を」の巻の感想も書いてみますよ。
相変わらずmixiとかと色々被りますが気にしちゃいけません。

オープニングまでの風魔はあいかわらずほのぼのだなあ。
前回の出来事をひきずって、なんだか妙な雰囲気の小次郎とはにかむ姫子ちゃんが可愛い。
というか姫子ちゃんが可愛すぎてきゅんとしてしまう。くっ。小次郎が憎い!(羨ましい)

蘭子さんはおかしなことになっている。
ゆっくりと傷心を癒しておくれ……。
そしてパティシエと言えない忍たち。パチスロは知ってるのか!!

個人的には兜丸さんはとてもいいと思う。
出番少ないのがもったいないくらい中の人がいい男だし、身体でっかいし。
でも劉鵬じゃなくて兜丸なんだよなあ、八代さん。
やっぱり体格でキャスティングしてるんじゃないのよね。

さて、誠士館のシーン。姫は大層お怒りです。
まあ持ち駒全部取り上げられた状態で、目の前には金で動く傭兵しかいないわけだしなあ。
ほんとどうするつもりなんだろうかこの人。かなりなストレスがかかってると思うのですが。
そしてちょっとだけ攻介の心配をしていたけど、やっぱり少しは肉親の情もあるのですか?
黄金剣云々いってるけど、壬生を殺せとは言わなくなったもんね。

壬生と陽炎の雑木林デート(違います)。
黄金剣、使いこなせるようになっちゃったのか攻介!?
聖剣は剣が持ち主を選ぶんじゃなかったっけ!?
壬生さんがあまりに熱心に黄金剣を口説くから、ついに黄金剣さんも折れてしまったということかしら(折れちゃまずいから)。
一つ気になるのは、このシーンで滝が逆流して見えることです。
もしかして黄金剣の力と関係あるのでしょうか。
それとも私の目がおかしいのでしょうか。

陽炎さんは壬生をうまいこと使って状況を自分のいいようにしようと思っているっぽいけど、それにしちゃあ壬生自身の事を理解しきれていないような気がするわけです。
口先で壬生を動かすのに「夜叉姫を助けにいこう」というのはかなり有効な口説き文句だと思うけど、一緒に夜叉を支配しちゃおうぜ!方面はあまり効果ないかと。壬生は夜叉一族を牛耳ろうとか姉にとってかわって俺が権力を握りたいとか、そっち方面の欲求があまりないみたいなので。
それより自分を差し置いて姉に認められている男武蔵への対抗心と、小次郎に対する復讐心に燃えていて、すっかり心を支配されているみたいなんだよなあ。
陽炎自身が武蔵の事を大嫌いなこともあって、武蔵の名前も使って色々やろうともしてるみたいだけど、壬生の武蔵に対する複雑な対抗心を理解してはいないという感じがします。
だからこの二人の会話は噛み合わないのだよね。

さて。高校生パティシエ大会です。
兜丸背がでけえ! ドアより高い!
そして甘党! なんか可愛いな。

病院の武蔵さん。「ふざけるな」はないでしょう。お医者さん可哀想でしょう。いや、彼の絶望感の成せる技ですな。
絵里奈さんは絵里奈さんで、なんとも悲しい、ぐっさりとお兄ちゃんにとどめを刺すようなことを言ってのけます。
だって原作ファンはみんな最後に絵里奈ちゃんがどうなるか知ってるんだからさぁぁぁぁぁぁ
原作通り時計も治してくれました。時計なら治せるのにな、武蔵……。

気を取り直して、合間のCMの話でもしてみますかね……
私TVKとMXで見てるのですが、必ず風小次関連のCDやDVDのCM入りますよね。
キャラソンCDの感想を書いてみます。
●羽双子
 12/2の池袋で聞いてきたのですが割と良かったのです。
●みっぶみぶ
 ロック? 歌詞がおかしいと思う。彼を手のひらで転がしてるチェスの指し手は姉上じゃなくて陽炎だったんだな……
●れいら
 そいや今週は作中もかかっていました。歌詞が聞き取りずらいのは私だけですか。
●武蔵
 CMだと短いのでわからないと思いますが、すんごい一本調子なんですよ!まあ着メロのなんで、それも曲の全てではなかったわけですが。すごく不安だ……。かーくぼくんがまた、歌だとドラマ本編より声が高いもんだからイメージも微妙だなと思うのだった。ごめん……。

そしてこのキャラソンCDのCMは全体的にネタばれしすぎだと思う。映像がね。

CM終わって後半戦。
夜叉の下忍たちをやっつける兜丸さんがかっこいい。ていうか下忍の一部の倒れ方がおかしい。手に靴着けてるのか?

麗羅のかわいいパティシエさん。このエピソードは炎使いの麗羅の見せ場とコスプレのために作られたといっても過言ではないな。なぜそんなに愛されてるのだ麗羅。まあ可愛いからしょうがないか。12/2に池袋アニメイト前で本人にチラシもらってきたのですが、可愛すぎてびっくりしました。

さて、いよいよ武蔵対兜丸
アクションがかっけええええええ。
やっぱり格闘ゲームとかを作るべきだと思いますよ、これ。
星矢でもPS2で作っていたじゃないですか! 是非とも風小次も頼みますよバンダイさん。

兜丸もそれなりに(原作と比べると段違いで)見せ場を作ってもらえたのですが、やっぱり圧倒的な力の差をみせつけられて武蔵に敗北。しょうがない。
風小次の世界では小次郎と武蔵の強さは特別なんだよなあ……。
そんなのと戦ったり比べられたりした壬生はほんとに哀れ。原作だとあの退場の仕方がよかったんだろうな。
まあドラマの壬生はあれはあれで好きだからいいけど……。

麗羅さんもアクションを頑張っている。
あと敵と対峙したときの顔がいいですね。いつもの柔和な表情との差異が際立ちます。
惜しむらくはそれがもう見れないってことなんですが。

ああ麗羅も兜丸も大好きだったなあ。
悲しいなあ。
でも武蔵の強さがドラマ版でようやく描写されたことには本当に安心しました。
だってドラマの武蔵はほんとに働いてなかったんだもの。あれじゃ給料泥棒だ。

小次郎が男の顔になってきました。
イイヨイイヨー。
そしてこちらにも給料泥棒が一人…(霧風。お前いたのか)。

さて次回予告。当番はついに満を持しての陽炎さん登場。
田代くんがエラいノリノリで聞いてて楽しすぎる。キモ面白い。
姫子ちゃんが人質にとられるということで、期せずして姫子ちゃん自身も望んでいた誠士館・白鳳学院の頂上対談が実現するのだろーか。つーか姫子ちゃんは総長だけど夜叉姫は公的には誠士館での立場はなんなの? 一生徒? それとも生徒会長くらいはやってるんだろうか。

というわけであと2回しかないので続きがますます気になりつつ、あと2回で終わっちゃうのが寂しいなあと思うこのごろです。

一番気になるのは恐らく死んでしまうであろう陽炎の退場のしかたと、陽炎と壬生。壬生と武蔵。壬生と夜叉姫の関係性の始末の仕方だろうか。壬生は小次郎に少しは一矢報いるのかどうかも気になるけどさ。
うん、まあようするに壬生を中心に視聴してるわけです。
夜叉姫は死ぬのかなあ、死なないのかなあ。
壬生は死ぬんだろうしなあ。どうやって死ぬのかなあ。
気になるなあ。

2007年12月16日

ねむい。
最近仕事が忙しかったり、睡眠サイクルが崩れていたりで、体調が今ひとつすぐれませぬ。
せめてインフルエンザを拾うようなことはしないように頑張りたい。
皆様もご自愛くださいませ。
『俺の担当は世界で俺一人』の精神で。

そんなわけで2週分風小次感想を溜め込んでしまいました。

10話は「メルヘン」…もとい『告白』の巻

姫子ちゃんがいい!
小次郎もいい!
蘭子さんは頑張った!
竜魔、このロクデナシめっ(褒め言葉)

小次郎も忍として普通の人間の女の子に惚れちゃいけないって分かってるけど告白せずにはいられなかったんだよね。でも竜魔はやっぱりきっぱりお断りするわけで、小次郎が姫子ちゃんを好きな程には蘭子さんの事を好きではなかったってことだろうけど。というかもしかしたら全然興味なかったってこともありうるのだろうか。
蘭子さん可愛いから私はこの二人も好きだったんだけどなあ。残念だけど…忍の世界ってことなんだろう。
やっぱりロクデナシめ(くどいようだが褒め言葉)。

一番良かったのは姫子ちゃんでした。
イイ!
というかたじまさんの好みの女の子に育ってきたのでうはうは。
たじまさんの好みというのはどんな女の子かといいますと、ナウシカだとクシャナ殿下。SWだと女王時代のパドメさん。特車2課なら第1小隊の南雲隊長。
リーダーとか為政者をやってる女の子が大好きなわけです。
だから高校の総長(って校長のことでいいのかな?)を務めるにあたってそれ相応の薫陶を祖父から受けて、自覚をもって成長している姫子さんはとてもいいと思います。

あと誠士館に行って夜叉姫と直接話をつけますと宣言するところもいいですね。
ポジションとしては名前の通り「姫」で、沢山のナイトたちに守られてる立場なんだけど、そこでただ守られているだけではなくて、首領として守られるべき価値がある人間であることを証明しつづけなければならないわけですが、こういう風に自分の立場ややるべきこと、出来る事、やらねばならないことをちゃんと分かっているという描写はとてもいいと思います。
まあ、小次郎にあっけなく却下されちゃうんだけどね。
ストーリー的にも難しいのだろうけど。

2話で蘭子さんが姫子ちゃんについて語っているシーンがあったけど、あの内容が正しいことをこうやってちゃんと作中で示してくれるのはいいなあ。
しかも小次郎の10の告白がまたいいんだよなあ(ちゃんと10挙げたかは数えてないが)。
この小次郎になら抱かれてもいい(15分くらい)。
このシーン見るたびに涙出そうになるよ私。二人ともいい子すぎて……。

それに引き換え、夜叉側の描写がぼろぼろだなと思うこのドラマ。
元々徹底的にやっつけられちゃう立場の勢力だし、悪役だしで、しょうがないのだろうけど。
ドラマだとかなりせこい部活動妨害工作をしかけてきてるし、まあ、成敗されてもしょうがないというような方面での説明は充分してるんだけどね。
でもまあ八将軍はバラバラだしおまけに見かけ倒しだったし(大半は)、夜叉姫は人事配置が全然なってないし、そのせいで夜叉姫と武蔵出来てるのか?とまで思ってしまう程だし(設定として本当にそういう関係ならそれはそれでいいんだけど、この場合単にキャラ描写が充分じゃないせいでそう見えてしまう。結果としてそう見えてしまう、ってのじゃマズいだろ)、武蔵は武蔵で全然司令官として働けてないし。これはまあ夜叉一族の状態からして武蔵じゃなくても無理だろとか思うし、彼はもともと一匹狼の傭兵で、剣の腕やバケモノのようなサイキック能力に長けていたとしても、リーダーとしての能力が強い訳ではないっていうような話なんでしょう。でも、壬生に「どうすればいいのだ?」と聞かれて「わからん」と即答するのはどうかなあ。
壬生は壬生で夜叉姫との姉弟としての確執が描かれているわけですが……。この辺りは最終2話を見てみないとなんとも言えませんね。保留。

でもまあなんというか夜叉は全体的に大変なので、悪役としては自業自得だったとしても、もう少しなんとかならなかったのかなあと思ったりするたじまさんはおもいっきり夜叉派の人間です。
風魔側の描写が(兄弟たちの様子も、姫子ちゃんと蘭子さんとかも)秀逸なだけによけい悲しいなあ。

いやいや、そこまで望むのは贅沢というものなのかなあ。
普通は悪役とかって視聴者には顧みられない存在なんだよね、きっと。
でも私は夜叉勢大好きですから!

というわけで10話自体の感想から大分外れてしまいましたので、また戻りますが……。
最後の陽炎さんがすごかったっ!
武蔵がサイキックまで使って2週間も探し求めているのにみつけられてない壬生とあっさり合流しちゃいました!
ドラマの陽炎さんはほんとにいいよね。最高ですね。もう大好き。
陽炎さんは「夜叉姫を二人で救いに行こう」とか言ってますが、それは絶対壬生を動かすために詭弁だよなっ!
壬生も両手が血まみれになるまで黄金剣をつかった霧氷剣素振りを続けていたみたいですが。
でも原作読んでる人間としては「結局武蔵に持って行かれちゃうんだよな……」みたいな悲哀が…いまからこう……ほんと攻介可哀想だよね……まあそこがいいんですが。
あとは、黄金剣の壬生から武蔵への譲渡がどう行われるのかだよなあ。

次回予告。当番は武蔵さん。
ああなんかもうすごい勢いで例の二人の死亡フラグが……。

長くなってしまったので2週分感想書き込むのはやめてここで一度区切ります。

2007年12月16日

というわけで風小次ドラマも残すところあとたった4回ですよ奥さん。
にも関わらず全然先が読めない。つーても私はこういう時は敢えてあれこれ考えないことにしてるんですよね。
自分の予想が当たっても外れても微妙な気分になるので。

というわけで頭真っ白にして楽しんでいるドラマなのですが、陽炎さんがどうするつもりなのかちっとも分からないなあ。
以下ネタばれ感想(mixiと一部被りますよ)。

先週の終わりに壬生を追いかけて消えた武蔵。

捕まえられなかったんすかぁぁぁぁぁぁぁ!!!

……そりゃ夜叉姫も怒るよ。せっかく高い金出して雇ってるのにこのていたらく。
と思ったら最後にいきなり怒りモード発動してましたが、もっと早くから本気出せ武蔵。
もう八将軍全員いないじゃねえかぁぁぁぁぁぁ(出奔した陽炎も含めて)。

しかも新オープニングを見ると、武蔵より陽炎の方が先に壬生に接触するみたいじゃないかぁぁぁぁぁ

……ああ、私見事にこのドラマに振り回されてますよ。罪なドラマだ。

実際のところ、公式サイトの制作ブログにまだ放送されてない武蔵と壬生のシーンの写真というのがあるので、あのシーンがこれからあると思うのですが……にしても……切ないなあ。

陽炎さんは大活躍☆でしたね。色々な意味で。
高笑い! そして嫌みったらしい「むぅさしぃ↑」。なんじゃその怪演。どこの妖怪だ。
木刀と扇子両方使って殺陣は無理だろと思ってたけど、さすが中の人は特技に「日舞」が入ってるだけあってなかなか決まってましたな。
というわけで現在のところ武蔵よりドラマの陽炎に心を奪われつつあるたじまさん。
そんなことが起こるなんて放送前に誰が予想しえたか。

いや、実際のところよくみてみると、公式のキャラ紹介でも夜叉勢では3番手なんですよね、陽炎さん。
あと八将軍シーンでも何気に出番というか話す順番が最初の方だし。
壬生との絡みのせいか、全体的に出番多めだったんですよね、元々。
今は公式から消えちゃいましたが、実は前に載ってた「キャラの年齢設定」だと八将軍で一番年長だったみたいだし(18歳)実はリーダー的な存在だったのかも。元々。まああの集団、むっちゃまとまり悪いですが。

というわけで今気になるのは公式サイトのキャラ情報「壬生に忠誠を誓っている」がどれくらい本気なのかフェイクなのかってことですね。
とりあえず夜叉の支配を乗っ取るのが目的みたいだけど、それも「壬生はそのための道具。扱いやすそうだから転がしている」のか「あくまで忠誠を誓う対象は壬生。彼をトップに据えるためにとりあえず俺が夜叉を支配」なのかで大きく違ってくると思うのです。
でも今のところ6:4くらいの割合でフェイクの可能性が高いかなあ。そこはそれドラマ製作陣が一部偏った視聴者の為に空気を読んでくれることを熱望してます。

さて、今週の戦死者は妖水さん。
原作では風林火山の餌食でしたが(確か)、ドラマだとヨーヨーがとにかく楽しそうでしたねー。
戦闘シーン1回だけで死んじゃうのがもったいないよー。チャンピオンのヨーヨーもっと見たかったです。

2007年11月29日

未だ予断を許さない状況ながら、8話みて少し落ち着きました、ドラマ風魔の小次郎の壬生攻介。
以下ネタばれ感想(今回は短めに)。

彼はようするに精進を続けて腕を磨いていればいつかは自分のものになると思っていた黄金剣をよそ者にかっさらわれそうになったことが許せなかったということなんでしょうか。姉に反逆して味方を殺してまで、奪われたくなかったんですねえ。

何故そこまで黄金剣にこだわりを持っているのかまでは描写されませんでしたけど、少なくとも先週に予告を見たときよりは壬生が何をしたいんだか解ってきたので、よかったなあと思います。

しかし武蔵が今回は壬生を回収しそこなってるので(というか夜叉姫に討ってこいと言われてるのに、全然壬生を殺す気ないよね、この人。陽炎もそうだろうし、多分本気で殺ろうとしてるの妖水だけだぞ)、来週以降の展開がまた気になりすぎる。

だってさー、相手サイキックソルジャーよ? 瞬間移動とか空中浮遊とか出来るのよ?
いくら忍びとはいえ、逃げ切れないと思うんだよ攻介。
ドラマの最後で壬生を追いかけて消えた武蔵さんですが、来週はずっとおいかけっこするつもりなんでしょうかこの二人。誠士館と白鳳が将棋対決してる間に。

2007年11月22日

今日はドラマの風小次第7話について。
ネタばれだらけで書いてみます。

原作の壬生攻介ファンとして、超涙目。
1話かけて黒獅子をいい感じに描写しておいて、視聴者に「黒獅子いいなあ」と思わせておいて、その最後に乱心したとしか言いようのない壬生に言いがかり的に殺させるってそれなんてプレイ。どう考えても壬生ただのやな人ですやん。ドラマの脚本家が壬生攻介というキャラをどっちに導いて行きたいのかがさっぱり解りません。予告を見る限り、来週もそんな感じらしいし。

こんな使い方なんだったら、原作通りに最初に殺して退場させてくれてた方がよかった…よ…。

そもそもその乱心の理由も夜叉姫に負け犬呼ばわりされたりとか、今までの色々なのが積み重なった結果みたいですが、その夜叉姫が壬生を差し置いてまで重用してる飛鳥武蔵も、今のところドラマではほとんど仕事をしていないんだよな。司令官っていっても指揮なんざしてないし、その間にどんどん八将軍は減っていくし、壬生に「どうすればいいのだ?」と問われても「解らん」としか答えられないような男だぞ?

原作の武蔵の存在感はすごかったもんだけどなあ。
今までそのイメージに引きずられてたからなんとなくドラマの武蔵もそんなつもりでいたけど、実はドラマの武蔵ってまだあまり大したことしてないんだよね。小次郎に負傷させた程度だけど、その小次郎ももう治ってるやん。

兜丸・麗羅を瞬殺くらいせんと、武蔵のすごさがやっぱり伝わりずらいよ。原作で読んだときは、ひどいと思ったけど、でもやっぱりあれは必要な展開だったんだなーと。小次郎と戦って、相手を倒せてないという意味では、壬生と大差ないんだよ? まあ負傷させられた壬生と負傷させた武蔵を同列に扱っちゃいかんのだろうけど。変に壬生をクローズアップしてしまったばかりに(生き残らせてまで)、武蔵の陰が薄くなってるんだよね。

というわけで味方に牙を剥き姉にまで反逆しようとしている壬生は何が目的で何をしたいのか、何が彼に取っての一番大事なことなのかとかが、ほんとに解らないです。乱心としかいいようがない。
おこちゃまキャラつーても、なんか違うような気がするんですよ。

もしも今後の脚本によって今とても残念なことになってる壬生というキャラクターが、起死回生の逆転技的に評価が反転するような神展開になったら、いいんだけどな。
ていうか、そうなってくれなかったらほんと困る。

公式サイトのDVDの情報をみると、キャスト座談会に藤田君がでるのが、最終巻なんです。
だから壬生の出番は最終巻に入ってるあたりまではあるんじゃないかなあと見ている。
どうか壬生がここで終わりませんように! 後でこのエントリーを笑って読み返せる日が来ますようにと祈っております。
どうやら私は大分あの壬生にやられていたようです。

2007年11月15日

たじま家の家訓は「原作を先に読め」なのです。
なんでだかわからないけど、アニメとか映画とかドラマとかが原作付きだった場合、原作を先に読むことが多かったです。銀英伝もそうだったし、指輪物語もそうだったなあ。西遊記(月9)は本編放送中にがんばってダイジェスト版の方を読んでました(でも岩波の全10巻のやつはまだ途中)。
そのために今まで悲しい思いをしたことも多かったんですが、家訓だから仕方がありません。

風魔の小次郎は元々原作を読んでいた漫画なので先に読めも何もないんですが、この作品は原作を読んでない人は先に読んじゃいけないような気がします。

という訳で今まで随分原作つきのドラマやアニメを見てきましたけど、風魔程原作ファンにオリジナル追加要素を抵抗感なく受け入れさせている脚本のドラマは見たことがありません。星矢ですらアニメの追加要素はなんだかなーと思ってました(王虎は割と好きだったけど水晶聖闘士とか鋼鉄とか微妙だったな〜北欧編はまるまるオリジナルエピソードだからといって、視聴すらしなかった原作原理主義の私だった)。

単に脚本(監督?)の趣味の方向性が私と一致してるだけかとも思ったんですが、mixiの風小次コミュとかでの原作ファンの書き込みをみていると、どうも私だけではないみたいなので、ほんとに脚本の原作アレンジ具合、要素追加具合の妙が、上手いみたいです。
(このあたりの原作ファンの温度差が有閑倶楽部コミュとは天国と地獄)

んなわけでその辺のアレンジ具合や原作との違いの楽しみ方は原作既読者の特権ということで。
原作読んでないドラマの風魔ファンの人はドラマが終わってから原作を読んでね!

ちなみに、夜叉編のオチ、原作と同じには絶対してほしくないと思っている程ドラマの夜叉勢に肩入れしてしまっているこのごろのたじまさんです。あの原作のオチはドラマの夜叉ファンにはつらいよ……。

2007年10月31日

何度も4話見てたらなぜか段々陽炎が好きになってきたような気がする。
面白いキャラなのは確か。殺陣の動きもキレイ。

まあ一番好きなのは壬生と飛鳥なんだが。

どうも私は昔から何のお話でも、敵方がお気に入りになることが多い。SWもジェダイの騎士よりはシスの暗黒卿になりたいなーと思ってダースモールのアバター買っちゃったりしてたんだよなー。楽しいよSecondLife(風魔の小次郎から話がずれとる)

kowloon_tikabar.jpg
右から2番目が私。ネオクーロンの地下バーにて。

2007年10月29日

「風魔の小次郎」を見ていて、各キャラ同士の殺陣を見てると、一番強そうというか、一番殺陣がきれいなのが藤田くんつまり攻介なのね。
でも作中設定では小次郎・武蔵より腕は落ちるわけです。そのため、殺陣での戦いっぷりを見ていて思うのとは違う、攻介へたれ展開に突入しちゃったりする。まあ可愛いからいいんですが(ドラマのキャラ設定を色々と受け入れる体勢)。

この感じ、どっか他のところでもあったなあ…とデジャブ感があったのですが、今日思い出しました。

西遊記(フジ)の悟空v.s.悟浄のときとおんなじだよね。

ところで、公式サイトをみたら、前まではなかった各キャラのアクセサリが紹介され始めていました。
武蔵のロザリオとかさ。竜魔の眼帯とか。紫炎のジッポとか。
それが結構いいんですよ。ていうか攻介と麗羅の指輪欲しいかも。攻介の指輪が雪の結晶なのは、霧氷剣(ヒャド、ブフみたいな必殺技)の使い手だからなのか!?
あと項羽、小龍兄弟が左右のお揃いの羽モチーフの指輪をしてるのがなんかいい。うらやましい。
レプリカ販売してくれないかなー。

以下は4話ネタバレの話。

だんだん攻介がアホの子と化しているよ。3話だと武蔵と八将軍の間に挟まれた中間管理職みたいだったのに、4話見ると彼はすっかり視野狭窄で、武蔵の手を煩わしまくってる状態。小次郎に「今日は戦いに来た訳ではない」とか言ってた武蔵さんですが、つまり、今日は攻介を回収しにきただけなのですね……。

いいんだよ! アホの子の攻介も大好きさ!
ていうかもう一回4話見直してみて思ったんですが。
陽炎と武蔵はそれぞれ攻介を甘やかしすぎなんですよ。
ただ二人の性格や立場、攻介へのスタンスが違うので、全然違った甘やかし方になっている訳です。

で、攻介はそんな今の自分の状態に苛立っている、ように見える。
4話の反省大会の最期のところは、自分へのいらだちなんではないかと。
表面上は自分の剣士としての未熟さに怒っているのだろうけど、裏を返すとそういうところに不満を持っているのではないかと深読みしているのです。
夜叉姫の弟みたいな設定とも関連しているのだろうなあ。弟キャラなのね。

陽炎は攻介のことが好きだから彼を甘やかしているのだろう。
武蔵はそのへんがどうもはっきりとしない。
傭兵の仕事の延長線上として、攻介の子守りも引き受けることになっていて、ビジネスライクでやっているのかもしれないし、もしかしたら彼のことを憎からず思っているからかもしれない。
あるいは逆に全く彼に関心がないのでそれで結果として甘やかしているのかもしれない。

一言で甘やかすといっても、なぜそうするのか、二人はどういう関係なのかというのは千差万別なので、今のところはドラマを見ただけではまだ武蔵と攻介の関係性が分からないのです。
まあ分からないままかもしれないけどね。
武蔵は一番優先順位が高いのは絵里菜ちゃんのことで、それと関連して自分の仕事に関しても熱心な男だけど、逆に言うとそれ以外のことは全てがどうでもいい男なのではないかという気もするので、そういう意味で言うと、無関心からくる甘やかしというのも、確率は高そうだ。

このままドラマが進めば、また攻介の見せ場もあるとは思うのだけど、それが今あるへたれキャラの延長戦としてのものなのか、それとも自分なりにこの逆境を乗り越えて成長した姿を見せてくれた上でのものなのかが、今一番気になるところです。

2007年10月27日

全く期待してなかった有閑倶楽部ドラマが予想通り残念なことになっていたので悲しくなって文庫で原作を読み返してみたら、8巻だけ見当たらなかったので買い直してみたら女装話だったこのごろのたじまさんです(ここまで一息で)。皆さん如何おすごしですか。

漫画や小説原作でアニメ化やドラマ化したときファンも納得な出来になっていたことの方が少ないじゃないかとこの国で長年オタクをやっていた身としては改めて痛感してるわけです。少ないというか、ほとんどないよね。私の知ってる範囲だと原作と遜色のない出来だったのはアニメだとマサルさん、ドラマだと悪女(わる)くらいしか思い浮かばない。私の読書・視聴傾向も偏っているので、実際はほかにも色々あるんでしょうけども。

そんな中、友達からドラマの風魔の小次郎がなかなかいいという話を聞きました。

…やっべ、面白えええええええええ!!!!!

色々とあり得ない髪型満載の公式サイトを見たときは、正直全く期待してなかったんですが、役者が大根な割にそれがあまり気にならないところとか、脚本家の原作を尊重しながら変えるべきところは変えて大胆に膨らませたりもしてる絶妙なアレンジ具合とか、深夜らしい予算の少なさを伺わせながらもちゃんとお金を使ってるところには使ってるらしきところとか、なによりアクションがちゃんとかっこよく撮影されてるところとか。
最近の国内の特撮ほとんどみてなかったんですが、なかなかすごいことになってるんですね。
いやほんと、愛すべきアホドラマって感じで。
期待しないでみたのもよかったのかもしれないですが。

しかし何よりうれしかったのは17年来のお気に入りキャラ壬生攻介が、原作ではやられキャラだった彼が、なぜか夜叉姫の弟設定になってる上にレギュラーに昇格して毎週出ていてしかも出番が多いってことでしょうか。
こんな出番の少ないキャラクターに注目してくれたドラマスタッフの人たちはただ者じゃない。ていうかありがとう。感涙。

2007年10月26日

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