朗読劇「お文の影・野鎚の墓」

Team申番外公演Ⅲ~今、僕らが出来ること~ 朗読劇 『お文の影・野槌の墓』を観に行きました。

原作:宮部みゆき「ばんば憑き」(角川書店・刊/新人物往来社・刊)より
出演:佐々木蔵之介 市川猿之助 佐藤隆太
構成・演出:長部聡介

蔵さんを生で見るのが目的です。
蔵さんは相変らずステキでした。
市川さんも大変な演技巧者でした(当たり前の事ですけど一応言っとく)。
隆太さんは……もう少し頑張れ。でもこの二人との共演に物怖じしないのはすごいね。頑張ってください。
市川さんと蔵さんは大河ドラマ「風林火山」からの仲良しさんだと聞きます。
風林火山、とびとびにしか見てませんでしたが、蔵さんステキでしたな。

お話はどちらも「子供」そして「児童虐待」がテーマ。舞台は江戸時代です。
後味が悪くならないように作られた筋立てはさすがだなと思いました。
「野鎚の墓」はかの有名な文学作品のタイトルのパロディですな。
「野鎚」の方は妖怪ネタのお話でもあるので、妖怪クラスタも大満足です。
化ける猫のおタマさんステキ。仲良くなるかなちゃんもステキ。かなちゃんパパの源五郎左衛門さんもステキ。

ちなみに「ノヅチ」さんは今回は敵役でしたが……
真・女神転生ストレンジジャーニーでは、私は中盤の主力としてお世話になりましたな。
物理攻撃耐性があって攻撃が強力、属性がニュートラルで使い勝手が良かったのでございます。