レイリ 4巻

みなさん、レイリ4巻もうお読みになりましたか?

いやあ、よかったですね。面白い。読んでてわくわくする、ページをめくる手が早くなる、でも読み終わるのが惜しい、次の巻早く出てくれ今出てくれ。
そういう漫画は、いくつかあるのですが(ゆうきまさみ先生とか)、レイリもそうで、もう読み終わった。面白かったけどあっという間だったよー。次の巻まで続きはお預けです。はぁ(しかもやはりいいところで「続く」)。

内容は戦国時代、農民の娘レイリが落ち武者狩りに家族を殺され(中略)、武田信玄の孫の信勝(14)の影武者になります。声変わりが始まるまでですけど。
ネタバレになるのもなんなので大雑把に感想をいいますが、まだ4巻なんですけど、レイリの成長が手に取るように、しかも読んでいて痛快な方面に分かるのがいいですね。高天神城を出るときは追い出されるようだった丹波守さま(レイリの命の恩人です)に認められるほどに。
そして信勝の影武者として育てられたことがこんな風に話に絡むとは。熱い。

歴史物なのでどうしても最初からネタバレも何もないのですが、戦場に咲いた血まみれの一輪の花レイリかっこいいです。
信勝との似てる面を表現するためだと思うけど、鼻の形がかわいい。二人とも。

あーあとあの見開きかっこよかったなあ!

キンドル版1巻が期間限定試し読み無料ですって奥さま! 読まなきゃ!

1〜3巻セットもあるでよ。


EXTRA invitation #1 first impression

ドラマ版Club SLAZY(Extra invitation~Malachite〜)1話の感想です。

  • アバンのZsのテンションと演技の上がり下がりを見てると本当にSLAZY自体が「実は精神病棟なのでは」という気がしてくる。Zsさんの色々な面をこの短時間にぶっこまないでくれ。面白いけど。
  • 次回予告でV.Pが電話で敬語で誰かに連絡を取ってますが、今回の出演者の中では該当する相手はKingですよね。
  • ほとんど話してないBloomですが、本編と次回予告の様子を見る限りQの家出に関係してますよね。
  • Oddsの普段着は視聴者には代理支配人正装に見えるように操作されてますよね。
  • OPのまさし、真田丸やひよっこに出てた人と同じに見えるので、まさしであることに間違いはないはずだが、Actに見えないんだよなぁぁぁぁ。
  • 法月くんがTVドラマ版に出られないことになってから三浦さんがこの脚本を書いたと思うので、もし法月くんが出ることになっていたらきっと違う話になっていたと思うし、正直それが見たかった気がする。もちろんこのドラマが楽しくないわけではないけど。
  • Endお前ノックくらいしろ。あとなぜピー音が入るのだ、Zsさんの言い訳に。
  • EndとZsが二人がそんななのに最初にその辺の布をたぐり寄せた以外は動じてないOddsさんの大物感。この人元々クールで上昇志向が強い利己的なキャラに見せかけて登場したのに実際は聖母みがすごくて、時に子供になるのに、プラスこの要素か。盛りすぎ。
  • というかZsさんとOddsさんのやりとりほぼ小五でしたね。
  • Oddsさんは後から代理支配人になって、すぐに謹慎処分にしたEndとは付き合いが短いはずなのに「口が軽い」とか洞察力がすごい。彼の口の軽さはFinalで証明されてるしね。
  • gyaoで無印しかみてない人向けに、Final後のお話であるドラマ版スレイジーの、無印版との違いについて解説している方がいましたが、「順位がみんな入れ替わってるのはなぜ?」という質問に答えてる内容をよく見ると、順位が変わったのはDeepとEndだけで、BloomとCoolBeansは変わってないんだよね。みんなじゃないんだよね。
  • Top Aceによる「The Runaway Pierrot」は最高だぜ。
  • TVドラマ版ということで舞台とは違うものになってしまう心配を多くのファンがしていたと思うのですが(私もです)、見てみたら全くいつものスレイジーだった。
  • ドラマ版で気になった人は舞台版のDVDを見るといいと思うよ。gyaoで無印をみてる人はまず2ndから。


独断と偏見で送るClub SLAZY登場人物解説

以前書いた登場人物解説の改訂版です。
私めの独自の解釈がたくさん含まれております。
Twitterとかでよく可愛い絵と手書きの分で推しの作品の推しイラスト書いてる人がいるから、ああいうの書けたらなー!といつも思うんだけど、残念ながら書けないのでブログにしてるっす。
各人がCSLのどれに出てるかはこちらの記事を見てくれ
奇跡的にイラストを描いたことがある絵はなんとなく挿入してます。

Club SLAZY(1作目)
10月11日までGYAOで無料配信中です。みてください。

Act(大山真志)

  • Top Aceです。店の一番のパフォーマーです。「俺はエースよりも最高だ」
  • Bloom曰く「ミスター・ヒーロー」
  • 「俺だけのところへおいで」
  • 歌うまいダンスキレがいいそして、まさしがシュッとしてる。
  • このお話の最後、店を旅立ちます。
  • 2作目以降は「自分探しの旅に出た」という扱いです。

Bloom(太田基裕)

  • 2nd Aceです。先輩を追い抜いて2番手になっちゃったの。有り余る才能と長い脚とかっこいい顔。同じ男でごめんな。
  • 面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだ
  • と、口では言っている
  • 「死」という中二ワードに小五的にテンションを上げる。おばけも好き。むしろおばけになりたい。
  • アンニュイクール。女の前でだけは熱いんだってさ!
  • 迷言「俺なんかになると何もしないことに1日を費やしてるからね」
  • CoolBeansアレルギー

CoolBeans(米原幸佑)

  • トップになりたい万年3rd Star。2番になってから言え。三番手です。
  • クラブスレイジーのマシンガン・ナルシスト
  • 周辺の人たちの不和を極端に嫌う面があり、不器用に気をつかう人
  • Oddsの弟子筋。FlyとGrafの師匠筋。
  • Bloom大嫌い
  • Odds曰く「弱くて惨めなCoolBeans」(ただし褒めてる)
  • Kingに対し「真面目でつまらない」と言うも「似てるからな、俺たち」と返される

Deep(加藤良輔)

  • 4th Starです。大抵酔っ払ってるサボり魔の4番手
  • でもやるときゃやるぜ。
  • Endの教育係になる
  • イケメンに弱い。「抱いて! 今宵強く抱いて!」と軽率に叫ぶ。
  • 基本的に現代っ子

End(井澤勇貴)

  • 変な人に「スレイジー」に連れてこられた一般人の遠藤。
  • Act「変な人? みんなそうだから分からないな」せやな。
  • 家のゴミ箱にガーネットカードが入ってました。多分別れた彼女宛に届いたカードが捨てられてたんですね。それをなぜ拾い上げたのか。その結果スレイジーの支配人に絡まれる。
  • ルックスよしプロポーションよし、歌も踊りもうまくて、完璧すぎないかな?
  • 本人はだいぶ気弱
  • 一般人として不思議の国に迷い込んだようにスレイジーにやって来たのに、いつの間にかLAZYになってる。Deepの弟子なんだけど、どちらかというといつも酔っ払っている彼の世話をしている。
  • 名付け親はYa。遠藤=Endってそのまま過ぎやしませんか。

Fly(才川コージ)

  • NewJackです。NewJackというのは、バックダンサーなどを務める店の見習いです。彼はCoolBeansの弟子筋。
  • Q曰く「文章力のかけらもセンスもない」
  • 「おニューなキューティーボーイ」あっ、ほんとだ
  • ソロステージをもらえるLAZYの座を狙う日々
  • Grafとニコイチ扱いされることには不満を持っているようだ。

Graf(後藤健流)

  • 雰囲気メガネと称されている。本人は嫌がっている。
  • 字が汚い
  • CoolBeansの弟子筋。Flyとは兄弟弟子でいつもつるんでいる。
  • 明日のLAZYを夢見るニュージャック(見習い)なんだけど、あっ、もしかしてこの人一番ダンスうまいね? 気がつくと同じ踊りなのに人の3倍くらい動いている。

Ya(大須賀純)

  • かつてのTop Ace。10年ほど前。その頃の2nd AceはZsでした。
  • なぜか今になって乗っ取る勢いで店に乗り込んできた。
  • 愛は幻だったんだよ。
  • 「様」付けを自称してるしNewJackたちにもそう呼ばれている。Ya様です。
  • Ya様が歌ったバラードバージョンの「愛は幻」もどこかのCDに収録してくれー。
  • 「A to Z」※にYa様パートを作ってくれー。
  • 1作目にしか出てないレアキャラです!
  • 中の人は普段声優の仕事がメインなので、舞台の仕事ならではの違いなど裏話をDVDの特典映像で話しているぞ。Gyaoの配信では見れないので、DVDを買うしかないぞ。ちなみに刀剣乱舞では博多藤四郎だ。大阪城でお世話になってます。

※「A to Z」とは:この1作目では「自己紹介ソング」。そのためまだ店のものではないEndと乱入者のYa様にはパートがない。

Zs(藤原祐規)

  • かつての2nd Aceそして現支配人
  • 寝ることが好き。そして寝起きが悪い。
  • Odds(後述)曰く「陽気な三年寝太郎」
  • ありていにいうと変人ですよ。変な人ですよ。
  • 支配人なのでみんなと全然違う衣装です。かわいくてずるい。
  • Xが命名した名前が異様に長い。
  • 『昼行灯を装った切れ者』という、「後藤隊長派生キャラ」の、かなり極北。

Club SLAZY The 2nd invitation ~Sapphire~(2作目)

この作品初登場の方々!

King(渡辺大輔)

  • 7年前に出て行った当時のTop Ace。
  • Zs曰くトップの器。
  • とはいえ見かけに反してプレッシャーにやられていた模様。完璧な人間はいませんよ。
  • 好きな女性をOddsに取られたと思って店を去る。
  • 自分やCoolBeansが持っていないものを持っているOddsに惹かれている(って言ってたよ!!!)

Odds(藤田玲)

  • KingがTopだった頃の2nd Ace。CoolBeansの師匠筋
  • 計算高くなんでも方程式から導きだそうとする野心的でクールなLAZY。
  • ……だったはずだが……
  • 美しさと儚さを掛け合わせて透明感で割ると、Oddsになれるらしいですよ
  • Reti曰く「いい匂いがする」
  • 猫アレルギー。
  • CoolBeansにかなり影響を与えていて、彼もかなりのナルシスト。
  • Zsには、トップの器ではないと断言されるも、以下ネタバレにつき削除されました

Peeps(山下翔央)

  • 新米ニュージャック(見習い)
  • 何か目的があってClub SLAZYにやってきた模様

Q(法月康平)

  • 店の裏方Mysticのリーダー。人前に出ない裏方の仕事をするスタッフをこの店ではMysticと呼ぶのです。Qちゃんはみんなのオカン。
  • 指をパチンとならすと物事が動き出すので、とてもQ連続体っぽい(Q連続体とは:スタートレックシリーズに登場する高次元生命体)
  • X曰く「君ほど過去も未来も分からない男はいない」
  • 「謎めいてるなんて、よく言われます」
  • 普通に美味しいに決まってるキャラなんですが、4thでさらにやばくなるぞ、Qちゃんのファンは今のうちに衝撃に備えろ!


〜この回は〜
※レギュラー陣の中ではDeepとEndが出演していません。
※1作目で「自己紹介ソング」だった「A to Z」はこの作品からエンディングテーマ的に使われます。

Club SLAZY The 3nd invitation ~Onyx~(3作目)

この作品初登場の方々!

Riddle(森崎ウィン)

  • ある日店に乗り込んできて完璧なパフォーマンスをして見せた謎の二人組の一人
  • 明るくて元気いっぱい
  • でも目はしが効き、人を見てる
  • コールド(またはホット)リーディングの才があり、Endを取り込もうとする。
  • 結局どこから来たの?

Reti(インザーギ)

  • Riddleと一緒に道場破りに来た人。
  • いつの間にか寝てる。
  • 基本荒事は起きないこの店の中で、おそらく一番腕っ節が強い。外見からはそう思えないけど
  • かつてKingとOddsがTopと2ndを務めていた時代のことを知っているようだな?

X(石坂勇)

  • かつての支配人。現オーナー。あまり店にはいない。
  • 人間の持つ「葛藤」を強く好む。それだけでなく、積極的に蒐集している模様
  • 曖昧なことや綺麗事に対して容赦がない。
  • 去りたいものを去らせない。辞めたいものを辞めさせない。
  • 脳内麻薬ジャンキーだと思う
  • どう考えても腹の中に何か抱えてる。

※かんざきさんのこちらのブログ記事を少し参考にさせていただきました。
〜この回は〜
※1作目ではなくて2作目は出演してなかったので存在しなかったA to ZのEndパート、ちゃんと作ってもらったよ!

Club SLAZY The 4th invitation ~Topaz~(4作目)

―次号に続く―


SLAZY出演まとめ真・最終版

当ブログ名物、Club SLAZYまとめです。サイズめちゃでかいです。
今回は舞台の内容のネタバレは掲載してしまいました(某キャラたちの正体だけ)。
その辺はあまり気にせずご覧ください。
キミの推しはどのスレイジーに出てるかな〜?

このまとめを再び更新出来る日が来て嬉しい。出来ればまた更新出来る日が来ますように。

作品ごとに一言ずつコメント。

Club SLAZY
11日まで期間限定でGYAOで無料配信されている1作目。でも特典が見れるのはDVDだけ! 特典の座談会は今になって見ると必見です。

Club SLAZY The 2nd invitation ~Sapphire~
私の推しが出てくる2作目。おかしい。このころはまだクール系キャラだったのに。でも見返してみるとこの頃から包容力ぱない。

Club SLAZY The 3rd invitation ~Onyx~
この表のネタバレ内容はこの3作目について……。これから3作目を見る方、森崎ウィンくん、インザーギさんのファンの人は先に本編を見た方がいいでしょう。ちなみに森崎ウィンくんはその後スピルバーグ監督の映画(原題「Ready Player One」)に出たよ(2018公開らしい)。

LUV SLAZY II
ライブのプレイボタン。LUV IIはライブの一回目に比べて脚本がしっかり書かれていて曲と曲の間を繋いでました。また、3rdと4thの橋渡しとなるライブでした。特に「あの人」のスレイジー再訪については。プレイボタンだと歌の前振りがちょっとしか入ってないのでその辺が分からなくなっているのが残念。生演奏はLUVならでは(普段は伴奏は録音)ですよ。生バンドはいいなあ。ちなみにバンドの奏者の方々はミスティック扱いらしいです。

Club SLAZY The 4th invitation ~Topaz~
3rdとLUV IIあたりで固定客(?)がつき始め、リコメンドする人が増え、4thから見たという人も多いようです。
個人的にはまとまりやバランスがよくて、確かに一番薦めやすい一作(もちろん最初から順に見た方がいいんだけど!)。

Club SLAZY -Another World-
ナンバリングされてない、ちょっと異色の番外編……というにはもったいない。個人的にはやはり5作目です。

↑これはCD。DVDはこちら

Club SLAZY The Final invitation ~Garnet~
シリーズ最終作! となるはずでした。その後結局TVドラマ版が作られることになりますが。でもこの公演の時はそんなことは夢にも思わなかった。チケットが取れなかったという印象が強い一作。この頃になると人気がかなり高かったので。一般席に空席が結構あった2ndの頃には考えられなかったことだ(私が生で見たのは2ndから)。

Club SLAZY SPECIAL LIVE2016
なぜか最終作後に、なぜか大阪のみで公演したライブの3回目。LUV II以上にお芝居の要素が強く、実質6.5でした。といっても最終作のあとのお祭り騒ぎという感じの内容で、本編とは違い、とにかく楽しい要素のみを詰め込んだライブでした。私が初めて全通したスレイジー。2016年の楽しい年末でした。


SLAZY出演まとめ最終版

はい。当ブログ名物。Club SLAZYまとめです。サイズでかいです。

これで最後なのかな。寂しい。

情報を求めてます

LUV SLAZYのNJは情報がないのです。ですから「前回出てた人」は「前回の役」のところにエントリーさせてます。
「前回出てない人」は表の下の方の備考欄に「名称不明NewJack」としてまとめて記入しています。
つまり実は名称ありになってる人も、「推定」なのです。
もしこの時のNJの役者さんとNJの役名公式ソースをお持ちの方がおりましたら、お知らせください。

情報を求めてます・2

Oddsさんのシャドウは、AWでは明確なのですが、4thとFinalではわかりません。SPECIAL LIVEでの橋本さんは情報ソースが三浦さんのブログなので間違いないと思います。SPECIAL LIVEが橋本さんなのだったらその直前のFinalも多分橋本さんなんだと思います。
4thの池口さんは公演中やDVDにじーーーーーっと見て、多分池口さんだろうと思ってるんですが、違ったらやだな。人の顔の見分けにすごく自信がないのです。だから間違えてるかも。間違ってたらごめんなさい。
こちらも公式ソースをお持ちの方がおりましたら、お知らせください。

よろしくお願いします。

Club SLAZY ~Another World~

TVドラマどうなるのかなあ。楽しみだけど、不安もある。脚本、音楽、振付、そして役者とキャラクターが変わらなくて、今まで出たキャラが全員出て、Ya様にソロ曲とA to Zパートが出来れば、私は他に贅沢は言いません。どうか良いものを作ってください。


「Club SLAZY The Final invitation ~Garnet~」

2016年12月7日から13日まで品川プリンスホテルクラブeXで上演された「Club SLAZY The Final invitation ~Garnet~」を見ました。
このブログは割と前からSLAZYの記事があるので来てる人は知ってると思いますが、一応説明いたします。
「Club SLAZY」と名のつく作品は、舞台はこれが6作目です。ナンバリングされていない第1作目(通称「無印」)2nd3rd4thと作られた後、「Club SLAZY ~Another World」というナンバリングされていない舞台が上演され、その次が今作。これで全6作です。「Final」とついている以上、このシリーズはこの6本目で終了ということでしょう。

この作品は制作会社がDVDを販売してますが、ハリウッドの大作映画などと違い制作規模が小さいので、単価が高いです。アマゾンでちょっと値引きされていても高いですし、制作会社の直営通販サイトで定価だともっと高い。
だから今からいきなり6本まとめ買いしなよ! と気軽に言えるようなものじゃない。気軽にオススメは出来ない。
好みとかあるしね。
でも私は「Club SLAZY」が大好きです。全作DVDを持っていますが、全部お値段以上の価値があるタイトルだと思っています。CDも全部持ってます。これも素晴らしいです。

話がずれました。舞台の感想が書きたかったんですが。
ネタバレ配慮とかではないんですが、この記事では内容とは直接関係のないことしか書きません。
この作品を見た後、私は強い情動を感じたのですが、それは「面白い!」とか「すごい!」とか「好き!」とか「大好き!」とか「愛してる!」とか「最高!」とか、そういうようなことです。
そういうことを強く感じました。
でもそういう、言うなれば「情熱」は、持っていく場所がないんです。私はプリンスホテルの劇場で、この作品に打ちのめされ、でも、そういうのって、こうやって説明しても私が受けた衝撃を伝えることって出来ない。出来ないんです。

それで、私は、「何故人間は表現をするのか」が分かったのです。
説明しても伝わらない自分の情熱、パッション、感情、情動、そういうものを他人に伝えるために、あるいは伝わらないとしても、自分が後から見直した時にその時に感じたことを思い返すきっかけとなるように、人は表現をするんです。

世の中にはそういう動機で創作をしている人だけというわけではないでしょう。
でも私は「そういうもの(創作)でしかその時自分が受けた衝撃を表現出来ない」と思ったんです。評論してもいい。それ以外のテキストでもいいし、絵でもいい。詩でもいい。歌でもダンスでもいい。とにかく、そういうものでないと、この「何か」を「何とか」出来ない。出来ないんです。

私はすごく長くオタクをやってて、仕事ではやってないものの趣味でイラストを書いてはいて、自分のイラストの表現力のなさや完成度の低さは分かっていて、でも別に趣味でやってて誰も困ってるわけじゃないから問題は特になくて、そういうのを踏まえた上で、あまり上手くないのもあって絵を書くのは実は私にとっては結構しんどい。それなりに気力があるときでないと書けない。だからなんで絵を書くの? という疑問は常にありました。私にとって何かを表現すること(この場合は、例えば、絵を書くこと)はハードルが高くて、でもどうしてそれをするか分かってなかった。ようやくわかりました。この「伝えようがない何か」を「かたち」にするためだった。

Final invitationを見てそれが分かりました。
Club SLAZYという作品は最終的にはそういうことを私に分からせてくれました。

私は「Club SLAZY」が大好きです。

バカだなあ、私は。本当に。こんなに長くオタクをやってて。今までたくさん色々なものを好きになって。愛してる作品もいっぱいあって。お金も時間もたくさん使って、でもそれ以上のものをもらってきました。私の表現力では多分一生かけても私がもらった分以上を世の中に返すことはできないと思うんですけど、何しろ今そのことに気がついたくらい頭が悪い、というか勘が鈍いので。
でもそのことに意味がないとは思いません。自分の体験は自分だけのものです。他人の体験は自分のものにはできない。自分にしか自分がわかるということの意味がないのです。

内容と関係のない、とても個人的な感想、終わりです。


Club SLAZY評 準備稿だったもの


はじめに
これは、Club SLAZYAnotherWorldFinal invitationの間に発表しようとして書きかけになっていたClub SLAZYの評論の下書きです。
しかしもうFinalは終わってしまったし、年末のライブを迎え撃つのみ。
今の段階でこの評論文をライブまでに完成させるのは無理ですが、言いたいことを書いてある文章ではあるので、極めて部分的で中途半端ではありますが、一旦公開することにしました。


「Club SLAZYとは何なのか」、というのは難しい問いかけで、作品によってテーマが違うため、答えはひとつではないと思う。
でも「Club SLAZYは何ではないのか」という問いかけに対しては、少なくとも一つは答えを返すことができるくらいまで絞り込めたと思う。
Club SLAZYは、勝ち負けの物語ではない。

Lazyになれるのは一握りのスターだけ、その中でも明確な序列がある、というのは、なるほど確かに一見順位を競い合っているように見えるのだけど、3rd invitationでは実際に店のLazyの座自体をめぐってNewJackたちまで巻き込んだ勝負が展開されているように見えるのだけど、最後まで見てみると、どの物語でも、主題はそこではないのである。むしろ、勝負の結果ではない何かが、これらの物語では大切なものとして語られているのだ。

この物語の登場人物、その中でもLazyとNewJackたちは、競争社会で生き続けなくてはいけない私たちそのものだ。私たちは全員が一番を目指さなくてもいいんだよ、というメッセージ。一番になりたい、一番をみんなで目指そうというのは、この社会の『建前』で、一番になれなくても、あるいは一番を目指さなくてもいいんじゃない、というのが私たちの『本音』。一番でなくても、何となくトップ集団の中にいられればいいんじゃない? というのは、スチャダラパーも言ってた(気がする)。

してみるとこの『建前』と『本音』の間を、一番行き来しているのが、「Mr.スレイジー」ことCoolBeansである。
Another WorldでDeepに「頭の中に小さい小人が一万人くらいいて」と評されていたのは、つまり、彼の中の建前と本音のせめぎ合いのことであるなあと、感心した。


続きは機会がありましたら、というか年末の大阪ライブを無事終え、長くたくさん考えている考察を吐き出す気持ちが湧いて来ましたら、またしたためようと思います。言いたいこと、語りたい事はまだいっぱいあるんです!


「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」

TVアニメなんですけど、いいな、と思ったところをあげていきますね。
超ネタバレなので最終話まで鑑賞した人だけ見てください。
思いつくまま書き連ねたので時系列順でないです。
ファンタジー要素のある、軍事技術的には何世代か前の設定の、軍記物の作品です。

  • 1話で行ったセリフを最終回に説得力を持って繰り返し言う。
    「すべての英雄は過労で死ぬ」ってやつ。
    主人公イクタがぐーたらなので言い訳的な詭弁だと思ってたけど、最後まで見るとなぜ彼がそう思うに至ったか、話の積み重ねでわかるようになっている。そういう状況に持ってきて、改めて言わせる。しびれたね。
  • 「亡霊」に脅かされていた帝国軍が、最後にはそれを逆手に取ってブラフに勝つ。
    敵国の謀殺、諜報部隊である「カラ・カルム(亡霊部隊とも称される)」。話の途中でイクタたちはそれの存在に悩まされる。
    しかし最後の最後に、その「亡霊部隊」が敵に与える心理的影響を逆手に取って、自分たちの戦法として活用する。
    しかもカラ・カルムを殲滅した張本人であるトルウェイ・レミオンを利用して敵をやり込めるというところ。しびれたね。
  • 最初のと被るけど、「君をさらいに来たんだ、ヤトリ。未来のないこの国から」のセリフ、最終回に説得力を持って使う。しびれたね。
  • コメディパートだと思わせていた「勇者と戦士」のくだり。ずっとシリアスな展開が続いていた中の一服の清涼剤なんだけど、それが次の話の伏線になってる。
    「勇者でもいい。戦士でもいい。でもケダモノはアウトだよ」。しびれたね。
    サザルーフさんの「元勇者ってところだな」という返答が無難すぎて、その場で波風も立たず、かつ自分は戦士じゃないぞという主張も出来る。いやあ老獪ですなあ。
  • 主人公イクタとヒロインの一人であるシャミーユ。二人の邂逅と数奇な運命。第1話の、海に落ちたシャミーユを助ける、そのシーン全体で二人の関係性を既に表しきっている。
    海の中で、このまま死ぬのかと思ったシャミーユに一条の光が差し込んでくる。そして伸ばされる手が彼女を引き上げる。これはイクタとシャミーユの関係を象徴的に表しているシーンで、それを第1話でやってしまっている。しびれたね。
  • 「銃撃のレミオン」三男坊トルウェイを臆病だなんだとひたすらディスっていた長男サリハスラグ。演習中にまさにそのトルウェイに大将首である自分がピンポイントで狙撃される(演習なのでペイント弾を使っており、命に別条はありません)。その仕事をあえてトルウェイに任せるイクタと、見事にそれをなしとげるトルウェイ。この頃はエアライフル導入前だからまだ風銃なんだぜ。エアライフル使用時よりずっと近くで撃ってたはず。弟に兄貴を撃たせるイクタは相当人が悪い(褒め言葉)。世間的にはその直後のヤトリ無双の評価が高いけど、姫の命を守ったという観点から言えばイソンを狙撃したトルウェイの功績もかなり大きかったと思う。2話で最初の一発を仕留め損ねた時から確実に成長してる。しびれたね。
  • 4話。ヤトリと対決するイソン。普通に戦って白兵のイグセムに対抗するのは難しいと思うんだけど、彼は迷うことなくヤトリの動きを封じるために彼女の刀剣を自分の右手に貫通させまでして彼女の動きを止めている。この一瞬の状況判断、そして自分たちの目的のために、彼の片手がもう取り返しが付かないくらいの怪我を負っているのに痛がる素振りも見せない。イグセムとの物理交渉の一つとしての割り切り方が強く、脳内麻薬(アドレナリン)が出て、痛みを感じてすらいないのかもしれない。しびれたね。
  • マシュー。言われるまでもなく、撤退戦で帰る方の部隊に編成してもいいぞと言われて、イクタたちに食い下がるシーン。そしてその後見事にイクタ、ヤトリ、トルウェイのいない本陣をハロと二人で守りきっている。しびれたね。
  • ジャン・アルキネクス。言わずと知れた敵の指揮官。最後の4話しか出てないとは思えないほどの存在感。声の福山潤さんがまた素晴らしい。しびれたね。
  • キャラデザ。放送前の評判がひどいものだった。私も実際そう思ってた。でも始まってみると、動いてみると、皆実に魅力的だった。製作陣の読みの勝ちだと思う。しびれたね。
  • 最初の方でイクタがシャミーユのほおを片手で潰したり、ヤトリがトルウェイの両頬をつかんで顔をつぶすレベルまで変形させたりしてるけど、そのシーンのシャミーユ、トルウェイの顔が不細工だけど崩れ方が自然なんだよね。萌え絵アニメでは出来ない表現ではないだろうか。しびれるね。
  • 3話「高等士官学校の騎士団」。青春群像としていい。学生時代の交友関係は誰にとってもキラキラしたものだと思うけど、特にこの作品においてはこれが後の戦地での絆に繋がっている。
  • 貴族のコネで入隊し、軍人(司令官)としての素養が全然なく、戦闘がほとんどない北域鎮台の司令官という閑職を与えられたサフィーダ。鎮台を実質的に仕切っていたトァックが、サフィーダがシナークを攻撃したがっていたことに対するストッパーになっていたのだと思う。しかし肝心のシナーク(あるいは背後にいたカラ・カルム)が彼を抹殺してしまうという皮肉さ(あるいはキオカの狡猾さ)。彼の暗殺で北域動乱が開始される。彼の死がターニングポイントであり起点でもある。
  • 実際にイクタと最終決戦の戦場に一緒に赴いたのはヤトリ・スーヤ・ナナクの3名。でもそこにいないトルウェイを恐ろしいほど効果的に使うイクタ。ポーカーは絶対イクタと一緒にやりたくない
  • カンナの遺体を発見し、そしてリボンを手に取るイクタ。あえてそれを風で飛ばし、もう伝えられない別れを言う。悲しいね。
  • ナナクがピンチになって、彼女を助けるために自爆するハハシクのヒシャ。原作で初めて泣いたのがこのシーンだった。しびれるね。
  • ナナク対ヤトリと同時に亡霊部隊隊長であるニルヴァとデインクーンの一騎打ちが始まる。前者は剣で攻撃すると見せかけて、隠し玉は風銃。対してニルヴァのデインクーン対戦は、ニルヴァが風銃を使うと見せかけて剣を出し致命傷を負わせる。敢えて逆の構成にしてるんだろうなと思うと、しびれるね。
  • PVで多用されていたコピー「約束された敗北へひた走る戦いの物語」。これをシャミーユが決めセリフとして同じ意味の言葉を最終回に使ってるのが、しびれるね。
  • イクタがシャミーユに言われる「軍のトップまで登り詰め、『上手に負けろ』」のセリフは1巻で言ってたとのことだけど、全然覚えてないや。でも3巻までの内容を1クールで収めるなら、最終回に持ってくるのは妥当な改変だと思った。
  • 同じく7巻あたりで挟まるイクタとヤトリの邂逅編、順番を入れ替えシャミーユ誘拐事件の直後にやってるけど、これに関しては原作よりいい配置だと思った。しびれるね。
  • トルウェイが男子キャラの名前を「イッ君」「マー君」「デッ君」と親しげにあだ名で呼んでいるけど、女子キャラのことは「ヤトリさん」「ハローマさん」とさん付けで呼んでる。その変な距離感が好きですよ。
  • エアライフルを見ながらヤトリとの剣での戦いを思い出し「これではない、俺が持つべき武器は」と剣士としての誇りをモノローグで語っていた亡霊部隊カラ・カルム隊長ニルヴァが、トルウェイのエアライフル部隊に自分の部隊を壊滅させられるのが皮肉だなーと。トルウェイの報告を聞いたイクタがヤトリと「剣から銃の時代になりつつある」話をしてますけど、そこにもつながるのですかねえ。しかし、アニメでは原作3巻クライマックスのニルヴァ対ヤトリを端折ってましたね。全13話じゃ短すぎる。

よく考えるとアルデラミンを作ってるマッドハウスって「機動警察パトレイバーWXIII」(劇場版3作目)を作ったスタジオじゃないすか。私あの映画大好きなんですよ。

Amazonプライムやhulu、バンダイチャンネルでしたら会員なら見放題で見れますよ。


SLAZY出演まとめ更新、最新版

CLUB-SLAZYmatome3b

7月17日追記・まとめの画像があまりに見にくかったので、画像でかくしました。

Club SLAZYの出演者のまとめをアップデートしました。Club SLAZY -Another world-のネタバレを含みますので未見の方はご注意ください。

Oddsさんのシャドウ、4thでは池口さんでいいんだよね? 間違いとかあったら教えてください!!

元LAZYの身分がよくわからなくなってしまったのでKingさんとOddsさん以外はKingdomって入れるのやめちゃったよ。
マジでOddsさんは7年どこにいたんだ。

登場人物解説の方もアップデートしたいのですが、これはAW公演が終わってからですね。
このまとめが何かの参考になれば嬉しいです。
New Jackのキャストの移ろいとか表にすると結構楽しいな。

Club SLAZY一挙上映会とかあったら楽しそうですよね。
家で一本ずつ見直してますが。


CLUB SLAZY登場人物解説

CLUB SLAZYのキャラクターを独断と偏見で解説します。
私めの独自の解釈がたくさん含まれております。
各人がCSLのどれに出てるかはこちらの記事を見てくれ

Act(大山真志)

  • 自分の心の機微に気がつきにくい人で、それを自覚して自分探しの旅に旅立ってしまった店のトップ。そういうわけで不在中。
  • Bloom曰く「ミスター・ヒーロー」
  • 「俺だけのところへおいで」

Bloom(太田基裕)

  • Actの留守中トップを代理してる店のセカンド
  • 面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだ
  • と、口では言っている
  • 「死」という中二ワードに小五的にテンションを上げる人
  • アンニュイクール。女の前でだけは熱いんだってさ!
  • 迷言「俺なんかになると何もしないことに1日を費やしてるからね」
  • CoolBeansアレルギー

CoolBeans(米原幸佑)

  • トップになりたい万年サードスター。
  • クラブスレイジーのマシンガン・ナルシスト
  • 周辺の人たちの不和を極端に嫌う面があり、不器用に気をつかう人
  • Oddsの弟子筋。FlyとGrafの師匠筋。
  • Bloom大嫌い
  • Odds曰く「弱くて惨めなCoolBeans」(ただし褒めてる)
  • Kingに対し「真面目でつまらない」と言うも「似てるからな、俺たち」と返される

Deep(加藤良輔)

  • 大抵酔っ払ってるサボり魔の4番手
  • でもやるときゃやるぜ。
  • Endの教育係
  • イケメンに弱い。「抱いて! 今宵強く抱いて!」と軽率に叫ぶ。
  • 基本的に現代っ子

End(井澤勇貴)

  • ルックスよしプロポーションよし、歌も踊りもうまくて、完璧すぎないかな?
  • 本人はだいぶ気弱
  • 店の5番手を務める。
  • Deepの弟子なんだけど、どちらかというといつも酔っ払っている彼の世話をしている人

Fly(才川コージ)

  • バックダンサーなどを務める店の見習い。CoolBeansの弟子筋
  • Q曰く「文章力のかけらもセンスもない」
  • 「おニューなキューティーボーイ」あっ、ほんとだ
  • ソロステージをもらえるLAZYの座を狙う日々
  • Glafとニコイチ扱いされることには不満を持っているようだ。

Graf(後藤健流)

  • 雰囲気メガネと称されている
  • 字が汚い
  • CoolBeansの弟子筋。Flyとは兄弟弟子でいつもつるんでいる。
  • 明日のLAZYを夢見るニュージャック(見習い)なんだけど、あっ、もしかしてこの人一番ダンスうまいね?

King(渡辺大輔)

  • かつての店のトップ
  • Zs曰くトップの器
  • とはいえ見かけに反してプレッシャーにやられていた模様。完璧な人間はいませんよ。
  • 好きな女性をOddsに取られたと思って店を去る。
  • 自分やCoolBeansが持っていないものを持っているOddsに惹かれている(って言ってたよ!!!)

Odds(藤田玲)

  • かつての店のセカンド。CoolBeansの師匠筋
  • 計算高くなんでも方程式から導きだそうとする野心的でクールなLAZY
  • ……だったはずだが……
  • 美しさと儚さを掛け合わせて透明感で割ると、Oddsになれるらしいですよ
  • Reti曰く「いい匂いがする」
  • 猫アレルギー
  • CoolBeansにかなり影響を与えていて、彼もナルシスト
  • Zsには、トップの器ではないと断言されるも、以下ネタバレにつき削除されました

Peeps(山下翔央)

  • 新米ニュージャック(見習い)
  • 何か目的があってCLUB SLAZYにやってきた模様

Q(法月康平)

  • 店の裏方ミスティックのリーダー。みんなのオカン
  • 指をパチンとならすと物事が動き出すので、とてもQ連続体っぽい(Q連続体とは:スタートレックシリーズに登場する高次元生命体)
  • X曰く「君ほど過去も未来も分からない男はいない」
  • 「謎めいてるなんて、よく言われます」

Riddle(森崎ウィン)

  • ある日店に乗り込んできて完璧なパフォーマンスをして見せた謎の二人組の一人
  • 明るくて元気いっぱい
  • でも目はしが効き、人を見てる
  • コールド(またはホット)リーディングの才があり、Endを取り込む

Reti(インザーギ)

  • Riddleと一緒に道場破りに来た人
  • いつの間にか寝てる
  • 基本荒事は起きないこの店の中で、おそらく一番腕っ節が強い。外見からはそう思えないけど
  • かつてKingとOddsがトップとセカンドを務めていた時代のことを知っているようだな?

X(石坂勇)

  • かつての支配人。現オーナー。あまり店にはいない。
  • 人間の持つ「葛藤」を強く好む。それだけでなく、積極的に蒐集している模様
  • 曖昧なことや綺麗事に対して容赦がない。
  • 去りたいものを去らせない。辞めたいものを辞めさせない。
  • 脳内麻薬ジャンキーだと思う
  • どう考えても何かあるだろ! 腹の中に何か抱えてるだろ!

Ya(大須賀純)

  • かつての、Zsがセカンドをしていた時代のトップ
  • この人も乗っ取る勢いで店に乗り込んできた
  • 愛は幻

Zs(藤原祐規)

  • かつてのセカンドにして現支配人
  • 寝ることが好き。寝起きが悪い。Qに歌で起こしてもらっている
  • Odds曰く「陽気な三年寝太郎」
  • その実は、全てをコントロールするシャーロック・ホームズ(のような人)
  • とはいえ、コントロールしきれないこともある。トップを見込んだKingが店を去っちゃったりとかね
  • ありていにいうと変人ですよ
  • Xが命名した名前が異様に長い

かんざきさんのこちらのブログ記事を少し参考にさせていただきました。

そのうち用語解説もしたいですね(言うだけ)。




CLUB SLAZY出演まとめ

まとめを作りました。不明な点があるので未完成としてあります。

CLUB SLAZYをすすめたときの夏時雨さんのナイス返答

アルヨ。沼アルヨ。楽シイヨォ〜〜。


「タイムドカン」スゴかったよ話

「機動警察パトレイバー THE NEXT GENERATION」つまり実写版パトレイバーの第4章を見て来ました。上映最終日の最終回に慌てて駆け込んできました。
〆切前のただでさえ貴重な時間を割いて無理矢理観に行ったんですが、行って良かったです。というかなんでこれ最終日に見てるんだよ、私。今薦めてももう上映終ってるから見れないじゃないか。円盤発売やレンタルを待つしかないじゃないか。私は劇場で円盤買って来たのでこれからまた見ますけど。

で、〆切前なのに書かないと収まらないくらい衝撃的だったので、今書いてます。なので、取り急ぎEP7「タイムドカン」についてだけ(熱海特撮回についてはいずれまた! 田口さんが特技監督だし!)。

爆弾処理回といえばアーリーデイズにもありましたし(遊馬がすごい形相になって、香貫花が適当に切るやつね)定番っちゃ定番なんですが。
実写版の特車二課も段々ファミリー感が出て来たというか、馴染んで来たというか、筧さんの隊長ぶりも板についてきたなー(実際は私が慣れてきたのだろう)と思っていた矢先。
整備班が総出で探索した結果色々出て来るっていうのも、アニメ版からの流れをちゃんと汲んでて、最近ファミ劇の一挙放送で「火の七日間」を再見したばかりだから説得力あるなーと思いつつ、整備班の女の子たち可愛い〜サービスすぎる〜とか思ってたら。

二課に荷物を届けに来た宅配の人、顔が大写しになって誰だか分かった途端に
吹いた。

一人で吹き出して、その後も画面に映る度にニヤニヤが止まらなかった。
カメオ出演でえらい人連れて来たなと思った。

しかし

ドラマ「アオイホノオ」の武田さんや山賀さんみたいなカメオ出演とは全然違った。あんなレベルの出演じゃなかったのだ。つーかカメオに見せかけたカメオじゃない出演だったのだ。

もう最高。このキャスティングした人最高。
私がパトレイバーを好きになったのは、第三舞台を好きになったのと同じ頃なので、筧さんが隊長を演じてるとか、21世紀すげえと思ってるってのは、いつも(主にTwitterとかで)言ってるんだけど、本当すごいな。91年の「朝日のような夕日をつれて」でスーパー時事ネタタイムにパトレイバーも使ってた劇団ですよ、第三舞台。ほんと意味分からない。しかも今年「朝日」再演してるんだよ!(筧さん出てないけど)。なんなんだこのタイミング。本当意味分からん。分からん。

もともとこの機会に第三舞台クラスタはパトレイバーに、パトレイバークラスタは第三舞台にハマればいいと思ってた両方好きな私ですが、今回の話は特に第三舞台ファンはマスト視聴ね。よろしく。というか私がこれだけ騒いでいる理由、第三舞台ファンにしか分からないから。
劇場でも終ったあとに思わず館内の人に「今回のゲスト俳優のキャスティング、分かってます? ねえ、分かってます?」と大声で確認したくなったくらいだよ。この中で私しか分かってる人居なかったらどうしようと思って(最終回だったので客席はかなり埋まっていた)。こんな感動は米倉さんのテレビの「交渉人」1期最終回でゲストが大高洋夫さんだったとき以来ですよ。

劇場で円盤買って来たから、これからリピろっと。
カーシャの肩甲骨はほんと至高。


「ミステリーステージ 名探偵コナン 殺意の開幕ベル」

名探偵コナンの舞台版という
「どうやって作るんだそれ」
という興行をやってまして。
初日に見に行ってまいりました(6月4日)。

コナンなので内容は当然ミステリー。
となるとネタバレ厳禁。
配られた案内の紙や、終演後のキャスト挨拶でも、くどいほどに「インターネット、口コミなどでのネタバレはおやめください!」と釘を刺されました。
ま、当然でしょう。
明日以降楽しみに劇場に脚を運ぶ人がいると思いますので、私も口を噤みます。犯人ばらしたりしたら、興ざめですよね。

漫画原作舞台の中でもコナンとなるとかなり特殊なケースになると思うのですが、そこはそれ、さすがに上手く制作しておりました。ちゃんとコナンになってました。すごかったです。

で。

まあ。

それはそれとして、ネタバレじゃない範囲で思ったことを書いてみます。

コナンなのでやっぱり殺人事件がおきます(これはネタバレじゃないですよね!)。
で、なんとなーく、観客からみても、殺されてもしょうがないんじゃない? と思うようななんかいけすかない人物が被害者になります。
(いい人が殺されたりしたら後味悪いからかなあ)

それで思ったんですけど。
このキャラクター造形って。
ブサメン、とまではいかないけど、普通くらいの顔の人、「イケメンとは呼ばれない」男の人たちの脳内にだけ存在する
「いけ好かないイケメン野郎」
だよなあって。

見ているとむかっとしてきて、「殺されてもしょうがないんじゃないか」と思うようなキャラクターなんだけどさ。

実在のイケメンって「顔の事で周囲から否定的評価を受ける経験が皆無なのでひがんだりするような性格になりにくく快活なナイスガイが多い」のが現実なのよね……。

これってフィクションの中にだけ存在するタイプのイケメンだよなあ。

そんな風に考えて悲しくなりましたとさ。


パラノーマン ブライス・ホローの謎

先日ドリパスの復活上映で見て来ました。12年の子供向けアニメ映画なんですが、アンテナ低い私はTwitterでフォローしてる方がドリパスの投票呟きをしているのを見るまで知りませんでした。
折角だから前情報を仕入れず何も知らない状態で見に行こうと思っていったら……

いやはやこれが大当たり。

何の気構えもなしで行ったからというだけではないと思うのですが、すごーーーく良くて。思いのほか良くて。というか思った以上に良くてですね。
泣いちゃいました。マジ泣きでした。
だからあまり細かい紹介はしないで薦めます。
面白いよ!