「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」

TVアニメなんですけど、いいな、と思ったところをあげていきますね。
超ネタバレなので最終話まで鑑賞した人だけ見てください。
思いつくまま書き連ねたので時系列順でないです。
ファンタジー要素のある、軍事技術的には何世代か前の設定の、軍記物の作品です。

  • 1話で行ったセリフを最終回に説得力を持って繰り返し言う。
    「すべての英雄は過労で死ぬ」ってやつ。
    主人公イクタがぐーたらなので言い訳的な詭弁だと思ってたけど、最後まで見るとなぜ彼がそう思うに至ったか、話の積み重ねでわかるようになっている。そういう状況に持ってきて、改めて言わせる。しびれたね。
  • 「亡霊」に脅かされていた帝国軍が、最後にはそれを逆手に取ってブラフに勝つ。
    敵国の謀殺、諜報部隊である「カラ・カルム(亡霊部隊とも称される)」。話の途中でイクタたちはそれの存在に悩まされる。
    しかし最後の最後に、その「亡霊部隊」が敵に与える心理的影響を逆手に取って、自分たちの戦法として活用する。
    しかもカラ・カルムを殲滅した張本人であるトルウェイ・レミオンを利用して敵をやり込めるというところ。しびれたね。
  • 最初のと被るけど、「君をさらいに来たんだ、ヤトリ。未来のないこの国から」のセリフ、最終回に説得力を持って使う。しびれたね。
  • コメディパートだと思わせていた「勇者と戦士」のくだり。ずっとシリアスな展開が続いていた中の一服の清涼剤なんだけど、それが次の話の伏線になってる。
    「勇者でもいい。戦士でもいい。でもケダモノはアウトだよ」。しびれたね。
    サザルーフさんの「元勇者ってところだな」という返答が無難すぎて、その場で波風も立たず、かつ自分は戦士じゃないぞという主張も出来る。いやあ老獪ですなあ。
  • 主人公イクタとヒロインの一人であるシャミーユ。二人の邂逅と数奇な運命。第1話の、海に落ちたシャミーユを助ける、そのシーン全体で二人の関係性を既に表しきっている。
    海の中で、このまま死ぬのかと思ったシャミーユに一条の光が差し込んでくる。そして伸ばされる手が彼女を引き上げる。これはイクタとシャミーユの関係を象徴的に表しているシーンで、それを第1話でやってしまっている。しびれたね。
  • 「銃撃のレミオン」三男坊トルウェイを臆病だなんだとひたすらディスっていた長男サリハスラグ。演習中にまさにそのトルウェイに大将首である自分がピンポイントで狙撃される(演習なのでペイント弾を使っており、命に別条はありません)。その仕事をあえてトルウェイに任せるイクタと、見事にそれをなしとげるトルウェイ。この頃はエアライフル導入前だからまだ風銃なんだぜ。エアライフル使用時よりずっと近くで撃ってたはず。弟に兄貴を撃たせるイクタは相当人が悪い(褒め言葉)。世間的にはその直後のヤトリ無双の評価が高いけど、姫の命を守ったという観点から言えばイソンを狙撃したトルウェイの功績もかなり大きかったと思う。2話で最初の一発を仕留め損ねた時から確実に成長してる。しびれたね。
  • 4話。ヤトリと対決するイソン。普通に戦って白兵のイグセムに対抗するのは難しいと思うんだけど、彼は迷うことなくヤトリの動きを封じるために彼女の刀剣を自分の右手に貫通させまでして彼女の動きを止めている。この一瞬の状況判断、そして自分たちの目的のために、彼の片手がもう取り返しが付かないくらいの怪我を負っているのに痛がる素振りも見せない。イグセムとの物理交渉の一つとしての割り切り方が強く、脳内麻薬(アドレナリン)が出て、痛みを感じてすらいないのかもしれない。しびれたね。
  • マシュー。言われるまでもなく、撤退戦で帰る方の部隊に編成してもいいぞと言われて、イクタたちに食い下がるシーン。そしてその後見事にイクタ、ヤトリ、トルウェイのいない本陣をハロと二人で守りきっている。しびれたね。
  • ジャン・アルキネクス。言わずと知れた敵の指揮官。最後の4話しか出てないとは思えないほどの存在感。声の福山潤さんがまた素晴らしい。しびれたね。
  • キャラデザ。放送前の評判がひどいものだった。私も実際そう思ってた。でも始まってみると、動いてみると、皆実に魅力的だった。製作陣の読みの勝ちだと思う。しびれたね。
  • 最初の方でイクタがシャミーユのほおを片手で潰したり、ヤトリがトルウェイの両頬をつかんで顔をつぶすレベルまで変形させたりしてるけど、そのシーンのシャミーユ、トルウェイの顔が不細工だけど崩れ方が自然なんだよね。萌え絵アニメでは出来ない表現ではないだろうか。しびれるね。
  • 3話「高等士官学校の騎士団」。青春群像としていい。学生時代の交友関係は誰にとってもキラキラしたものだと思うけど、特にこの作品においてはこれが後の戦地での絆に繋がっている。
  • 貴族のコネで入隊し、軍人(司令官)としての素養が全然なく、戦闘がほとんどない北域鎮台の司令官という閑職を与えられたサフィーダ。鎮台を実質的に仕切っていたトァックが、サフィーダがシナークを攻撃したがっていたことに対するストッパーになっていたのだと思う。しかし肝心のシナーク(あるいは背後にいたカラ・カルム)が彼を抹殺してしまうという皮肉さ(あるいはキオカの狡猾さ)。彼の暗殺で北域動乱が開始される。彼の死がターニングポイントであり起点でもある。
  • 実際にイクタと最終決戦の戦場に一緒に赴いたのはヤトリ・スーヤ・ナナクの3名。でもそこにいないトルウェイを恐ろしいほど効果的に使うイクタ。ポーカーは絶対イクタと一緒にやりたくない
  • カンナの遺体を発見し、そしてリボンを手に取るイクタ。あえてそれを風で飛ばし、もう伝えられない別れを言う。悲しいね。
  • ナナクがピンチになって、彼女を助けるために自爆するハハシクのヒシャ。原作で初めて泣いたのがこのシーンだった。しびれるね。
  • ナナク対ヤトリと同時に亡霊部隊隊長であるニルヴァとデインクーンの一騎打ちが始まる。前者は剣で攻撃すると見せかけて、隠し玉は風銃。対してニルヴァのデインクーン対戦は、ニルヴァが風銃を使うと見せかけて剣を出し致命傷を負わせる。敢えて逆の構成にしてるんだろうなと思うと、しびれるね。
  • PVで多用されていたコピー「約束された敗北へひた走る戦いの物語」。これをシャミーユが決めセリフとして同じ意味の言葉を最終回に使ってるのが、しびれるね。
  • イクタがシャミーユに言われる「軍のトップまで登り詰め、『上手に負けろ』」のセリフは1巻で言ってたとのことだけど、全然覚えてないや。でも3巻までの内容を1クールで収めるなら、最終回に持ってくるのは妥当な改変だと思った。
  • 同じく7巻あたりで挟まるイクタとヤトリの邂逅編、順番を入れ替えシャミーユ誘拐事件の直後にやってるけど、これに関しては原作よりいい配置だと思った。しびれるね。
  • トルウェイが男子キャラの名前を「イッ君」「マー君」「デッ君」と親しげにあだ名で呼んでいるけど、女子キャラのことは「ヤトリさん」「ハローマさん」とさん付けで呼んでる。その変な距離感が好きですよ。
  • エアライフルを見ながらヤトリとの剣での戦いを思い出し「これではない、俺が持つべき武器は」と剣士としての誇りをモノローグで語っていた亡霊部隊カラ・カルム隊長ニルヴァが、トルウェイのエアライフル部隊に自分の部隊を壊滅させられるのが皮肉だなーと。トルウェイの報告を聞いたイクタがヤトリと「剣から銃の時代になりつつある」話をしてますけど、そこにもつながるのですかねえ。しかし、アニメでは原作3巻クライマックスのニルヴァ対ヤトリを端折ってましたね。全13話じゃ短すぎる。

よく考えるとアルデラミンを作ってるマッドハウスって「機動警察パトレイバーWXIII」(劇場版3作目)を作ったスタジオじゃないすか。私あの映画大好きなんですよ。

Amazonプライムやhulu、バンダイチャンネルでしたら会員なら見放題で見れますよ。

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パラノーマン ブライス・ホローの謎

先日ドリパスの復活上映で見て来ました。12年の子供向けアニメ映画なんですが、アンテナ低い私はTwitterでフォローしてる方がドリパスの投票呟きをしているのを見るまで知りませんでした。
折角だから前情報を仕入れず何も知らない状態で見に行こうと思っていったら……

いやはやこれが大当たり。

何の気構えもなしで行ったからというだけではないと思うのですが、すごーーーく良くて。思いのほか良くて。というか思った以上に良くてですね。
泣いちゃいました。マジ泣きでした。
だからあまり細かい紹介はしないで薦めます。
面白いよ!

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実写版パトレイバー制作記者会見

ニコ生のタイムシフト視聴で見ました。
うーーん。

実写化の話が上がったときから「番狂わせ」をすればいいと言ってましたが、おおむねそんな感じになりましたね。
レイバー隊員は3代目、シバさんは班長に昇格、隊長は2代目で名前は後藤田。
名前といえば主役の名前も番狂わせと同じ。ただ、さすがに男の子にはしませんでしたね。
そこはさすがの押井さんも空気読んだんですね。
キャスティングはハロプロの子なんですね。
私は基本的に女性アイドルには詳しくないのですが、玲君が「赤毛のアン」でハロプロの子と共演してるので劇場でハロプロファンと思われる方々と遭遇したことはありますが、彼らのファン熱も相当強いです。熱いです。
遊馬……の代わりにバックアップになったのは、知らない俳優さんなのですが(すいません)、雰囲気いいですね。遊馬に似てるわけではないけど、それっぽい。しかし、男の子としてはレイバー乗りたかったでしょうね。コミックス版では乗るシーンもあるんですけどね。
しかし女の子の主人公がロボットのパイロットで、そのバックアップが男の子っていう設定が、25年前、斬新だったんだよねえ。

番狂わせをベースに……といいましたが、さすがに他のメンバーもそのままにするわけにはいかなかったみたいで、特に見栄えのする香貫花の3代目バージョンは美人さんを連れてきましたね。番狂わせでは相当ひどいキャラでしたけど、あれ、そのままなんですかね(最後に1度だけ頑張ってたけど)。

シバさんが千葉さんというのはまあなんというか、特に言う事は何もありません。
歳をお召しになって、班長の貫禄もあるなあと思いました。

あと隊長たち。
埋め立て地は明らかに流されてた場所だったから、南雲さんも後藤さんも本庁に戻って実力に応じた部署で仕事してるのだろうなあ(と思うことにする)。まあ後藤さんは相変らず昼行灯なんだろうけど。
筧さんは相当「実は切れるけど昼行灯」というキャラクターを意識してましたね。
初代後藤隊長のキャラクターを同じようになぞっても仕方がないので、筧さんなりの昼行灯隊長を演じてくれればそれでいいのではないかと思ってます。一応、後藤隊長の直系の部下だしね。筧さんもベテランだしね。

さて、実物イングラム。
目撃情報が少し前から出てましたけど、全部棒立ちだったから、あれ、動かないのかなーと思ってたのですがどうなんでしょう。
形を作るのは可能でも(お台場ガンダムのように)、動かせるロボットとしての実物を作るのは大変ですよね。
絵コンテ(画面の入れ方)とかで工夫するのかなあー。
イングラムって生で見ると重心高いよね。アニメやコミックスでは特に感じなかったけど。倒れそうで不安になっちゃう。篠原重工のオートバランサーの機能でなんとかしているという設定なんだろか。

総監督の話。
もうパトレイバーの仕事に関わる事はあるまいと、「ミニパト」のときも「番狂わせ」のときも思ってました。
出淵デザインのイングラムが嫌いという話も聞きますし(ドーファンとかの方が好きなんでしょ?)
でも、実写でパトレイバーをやるとなると、実物をつくらなくてはいけないと思ったのかなあ。

しかし、実写で撮影するからには、土木作業用レイバーとか、犯罪者が乗っ取るレイバーとかタカアシガニとかグリフォンとかも作らなくてはいけないですよね。
それらはまだ出さないのかな。

嬉しかったのは、1度きりの映画化ではなく、テレビドラマシリーズではないけど、何作か作られるというところですね。
東北新社さんも折角高い金払ってロボット作る訳だから映画1作だけではもったいなかろうと思ったんじゃろかげふんげふんっ。
脚本が押井さんなので(伊藤さん、他でないので)、それも嬉しかったかなあ。
映画1本だと決めうちでアニメ劇場版みたいな重厚なやつ作らないといけないけど、シリーズだったら多分中には押井さんお得意の不条理ものとか食べ物ネタとかのエピソードもあるだろうし、押井さんの脚本のパトレイバーはレイバーが動いてない方が面白いしね……(いいのかそれは)。

パトレイバーファンの心理はとても複雑なんですよ。押井さんが面白いものを作れる監督なのは知ってるけど、関心の方向性がファンと全く違ったりするから。だから監督は押井さんがいいけど押井さんじゃ不安とかいう訳のわからない心理状態になるんです。押井さんとパトレイバーの両方のファンじゃないと判らないと思います、この心理。

制服のこと忘れてた。
アニメのどオレンジが嫌だったんだろうと思うんだけど、色替えだけで、デザインは変えて欲しくなかった……
あと、実写イングラム、ブチ穴がないような気がする(はっきりと断言は出来ないけど)。押井さんのささやかな抵抗なんだろうか。

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劇場版パトレイバー

今日ドリパスの上映で機動警察パトレイバー劇場版1作目を見ました。
私は1作目映画の後にパトレイバーファンになったので、劇場で劇パトを見たのは初めてでした。
私は本当にこの映画が大好きで、大人になって自分の給料でDVDを買ってからは毎日のように見ているときもあったし、何度見たのか覚えてないくらいなので、細部に至るまで分かっている知っている映画なのですが、初めて劇場で見て、泣いたよ。
冒頭の自衛隊レイバー暴走の段階で泣いてるって変だろ。観客的に。
これから映画館で見るんだという事実に感激しすぎたらしい。
その後は普通にみてました。
でもね、やっぱりね、もう全てのシーンに何か言いたいの。何か言いたいくらい好きなの。
劇場内は観客で埋っていて、その一人一人と握手したいくらい好きなの。
一人一人とどこが良かったか語り合いたいくらい好きなの。
そんなことしたら変だからしなかったけどね。
でも新宿あたりのパトレイバーファンがそんなに集まったんですよ。たくさんお客さんが来ていたんですよ。
お前らどこに隠れていたんだっていうくらいいるんですよ。
まあ中には人に強く薦められて連れて来られたって人もいるでしょうけど、基本パトレイバーファンな訳ですよ。
それだけでも感動ですよ。
なんでこんなに好きなんだろう。
この映画は東京の近未来を描きながら、違う層(レイヤー)に存在する別世界へと誘ってくれる。そんな映画ですよね。
あと、まあ、この映画について語り始めたら本当にきりがないので今日のところはこれくらいにしといてやるわ。
しのぶさん最高です。

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「機動警察パトレイバー」実写化

昨日初日だった東京アニメフェアで発表された機動警察パトレイバー実写化のニュースでTwitterを追っていたら、いくつかの傾向に別れると気がつきました。

  • 楽しみ!
  • 不安しかない
  • 主演がG力になりそう。イヤ。
  • 男性キャストはJ事務所とかなんだろう。イヤ
  • 押井さんが監督なら許す。
  • 押井さんが監督はイヤ。
  • ゆうき先生は「映像化の話は進んでない」って呟いてた! 原作者抜きで進んでいるのか!?(脚注・ゆうき先生のくだんのコメントは半年も前のものであり、当然話が進んでいたとしても公言出来ない立場・時期です。また、原作者は「ヘッドギア」であり、ゆうき先生はその中のメンバーであり、原作者そのものではありません)
  • 後藤さんは誰がやるの!?(以下色々な人が妄想キャスティングされる)
  • シバさんが、南雲さんが、(以下略)
  • 栗山千明さまが香貫花がいい。
  • レイバーは実物でやるの? 安っぽくなるのやだ。CGっぽいのもやだ。
  • 監督が押井さんならレイバーは最後の5分だけ。あとは立ち食いと犬と鳥(予想ですね)。

個人的には「番狂わせ」で部下が出ていたハンチョー、つまり安積さん(佐々木蔵之介)が出るといいと思います……。いや、どんな話が出るか分かりませんが。全然。

そんで思ったのは、実写化に対して不安感を持ってる人が多いこと。それはつまり、今まで幾度となく好きな漫画やアニメや小説が実写化して、その度に現場の都合や大人の事情やその他色々なことで自分の好きな作品がひどい扱いを受けてきた事に対する憤りを持っている人が多いということだと思いました。
その気持ちはこの国で長年オタクをやって来た私も痛い程分かります。
でも私は皆さん程は不安を持ってないんですよね。
一応作ってみて、良ければ嬉しいし、ダメだったらその時批判すればいいんじゃないの、という感じです。
最初から全力で拒否するのではなく、取りあえず作ってみて、という位の気持ちになれたのは、二つの実写作品のおかげだと思うのです。
一つは「ロード・オブ・ザ・リング」。もう一つはドラマ版「風魔の小次郎」です。
どちらも必ずしも原作に忠実ではなかったけれども、それでも監督の原作愛がすさまじく、自分の指輪物語/風小次とは違う、他人の指輪物語/風小次だなと思ったものの、でもこれだけ監督が原作を愛してるならそのことに関しては文句は言うまいという出来でした。言ってみればちゃんと版権とってちゃんと配役して作った規模の大きい二次創作でした。いや、これに限らず、他の「実写化」だってもちろん「二次創作」なんですけど、結局原作者が原作を作り上げるにあたって出したパワーを上回る作り手が関わらないと、「作品(としての二次創作)」にならないんですよね。(「萌えの昇華物としての二次創作」でしたら、そうでなくてもいいんですけど)
ところで映画になるのかテレビドラマになるのかも分からないんですよね。キャストもスタッフもまだ未発表。今後の動きに注目したいと思います。
実写用サイトのURLがhttp://patlabor-nextgeneration.com/なので、ネクストジェネレーションですね。新スタートレックみたいになるんですかね。ということは人入れ替えですかね。

 
 

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「ペルソナ4」アニメ1話

というわけで、

の、アニメ化です。

実は私はペルソナは初代から4にいたるまで遊んだ事がないんです。3もらったんですけど積みゲーなんです。ごめんよー!
遊びたいなーとは以前から思っていたので、アニメを見てみることにしました。
で、見てみたんですけど、やっぱり浪川さんの声が誰ですかあなた状態だ(前のエントリー参照)。
いきなり殺人事件というのもぶっそうな話ですクマ。なにあのクマー。
SecondLifeのアトラスSIMでペルソナ的なものを目にしてはいたのでそういう意味では新鮮味はないな(でもゲームは未プレイです)。
そして「これが俺の力……!」という台詞の中2力の高さに驚愕。す、すげえっ!
でもよく考えるとライドウシリーズも中2力の高さでは負けてないような気がするので、アトラスのお家芸かもしれません。大切なことだと思います、中2力。
ライドウもテレビアニメにならないかなー。
デビルサマナーは昔実写ドラマ化してるんですよねー。

ライドウはドラマCDくらいしか出てないなー。アニメでもみたいなー。

でも、戦国BASARAの時も思ったのですが、ゲームのアニメ化ってどうなんですかね?
ライドウみたいにある程度筋のあるRPGだと想像つくのですが、選択によってマルチエンディングになるゲームなんかの場合、アニメ化ってのはメディア的には後退を意味しないかと思ったりなんかするわけですよ。
そういう意味でもペルソナ4のアニメ、プレイヤーの人にとってはどうなの? と思います。
私は未プレイなのでいいんですけども。

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「輪るピングドラム」

えらく評判がいいので友達のうちで3話まで見せてもらって、そのあとは自分のうちで見ていたのですが、1クールじゃなくて2クールのアニメなのね。
謎だらけというか、なんだかまだ隠し球が控えているような気配のアニメなので、あんまり今の段階でどうのこうのと言うべきでないのかもしれないと思いつつ。
面白いかどうかと言われたら面白いのですが、よく意味がわからなかったりするので、環境アニメに近いです。モブをピクトグラムにするというのはどういった効果を狙った企みなのですかね……。
銀河鉄道の夜」が色々キーになっているっぽい。

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「HUNTER×HUNTER」新アニメ1&2話

ハンター×ハンター好きなのですが、もっぱら原作で読んでいて、前回のアニメは見ていませんでした。
どういうわけかマッドハウスが最初から再アニメ化するということで見てみました。
再アニメ化流行ってるんですかね? 鋼の錬金術師HELLSINGも再アニメ化してましたし。
そんなわけで前作との比較はできません。
が、原作と比べてみたところ……
ややテンポ早めなところは、レギュラー4人を早くに出して置きたいんだろうな、という感じ。
まだキルアが出てませんね。来週出るかな。
その為に飛ばしたエピソード(カイトとか)はこれからやるのかな? やらないのかな? という辺りが気になります。
あとは原作ままだからあまり書く事がないなあ。やっぱり原作の出だしの筋はすばらしかったな、と。
今後の展望について。
結構グロい表現とかありましたが、日曜日朝の子供向け番組でどれくらいやるのか?
ツイッター見てたら古川さんがサトツさんだというので楽しみ。
二又さんのナレーターとあわせてパトレイバー組ですね! 二又さんのナレーションなんか重たいけど。
ヒソカが浪川さんということで、そのへんも気になります。レベルEのバカ王子もやってたし、冨樫作品の変態は浪川さん担当ってことになってしまったのか。
浪川さんて、私にとってはいまだにDS9のジェイクなんですよ(声変わり前)。
あとはロード・オブ・ザ・リングのフロドね。
フロドくらいだとまだジェイクあたりとのつながりが見えるんだけど、バカ王子あたりになると、なんだか知らない人の声みたいで、誰? って感じです。私にとっては。10年以上間を空けて会った親戚の子供が大人になっていた感覚。でもジェイクの段階で19歳くらいだった筈だから、すでに声変わり後だった筈なんだよなー。何故ジェイクの声は子供っぽいんだろう。ほんと謎じゃ。
それからレオリオが好きで藤原啓治さんが好きな私にとって藤原レオリオはご褒美ですじゃ(´∀`)。たぶん郷田レオリオも良かったんだろうなあと思いつつ。

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「ちはやふる」アニメ1話

本屋の店頭で試し読みして面白いなー全部読みたいなーと思いながらも結局買わないままだった漫画「ちはやふる」がアニメ化してたので見てみました。

始まりは原作に忠実な感じで、なんというか、小学校のクラス内の微妙な空気の描写が上手い作家さんですよね。
クラスに馴染めないでいる地方からの転校生を悪意なくいじめる周囲と、その悪意に本能的に反発して転校生を庇う主人公。主人公の性格が一本気で正義感があって思った事をすぐ口にしてしまうという愚直な一面もあるけど、基本的には良い子だなーって感じです。その辺の説明と、あとは競技かるたとの出会いが描かれたのが1話の主な内容でした。
ハンター×ハンターのアニメも見てるけど、これもハンタもマッドハウスなんですね。マッドハウスさん働き過ぎやで……(似非関西弁)。
あらたくんのうちにちはやがやってきて百人一首を始めるまでのくだりをみていて、山岸凉子のエッセイ漫画思いだした。小学生のころクラスメートの男の子のうちに遊びに行った時に、男の子がリンゴをむいてくれたんだけど、そのとき包丁が落ちて男の子の足の甲にぶっささって、すごく痛そうだったシーンです。
って、あの漫画思いだしたの私だけですかね。似てるじゃん、シチュエーション! まあ山岸さんの漫画はその後特に続きがないんですけどね。お父さんが自作した教科書が本物とそっくり(教科書を買えない世帯があるってのが時代ですが、だからといって同じものを作れちゃうお父さんもすごい)だったエピソードが印象的でした。もう山岸涼子の元漫画読んでない人は置いてけぼりトーク。すいません。でもエッセイ漫画のタイトルは忘れちゃいました。

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TIGER&BUNNY+パトレイバーMAD動画

なんかノリがよかったので……俺得動画でした。


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BLOOD-C TV版

DUSTZさんがOPを担当ということで、途中で1〜2週見忘れた週もあるけど、おおむね見終わったBLOOD-C。
アクションとグロが売りなのだと思うのですが、アクションは私の好みの感じとちょっと違うし、キャラクターの頭身が長くて恐いし、グロは趣味じゃないしで、楽しみどころのわからないままのアニメでした。残念でした(´・ω・`)。
グロは「ギャグになってる」という人がネット上で見られましたが、確かに「笑うしかない」グロという感じかも。しかし全然面白くない笑い。私の好みじゃないんだよなあ。
これ以上書くとただの愚痴っぽいブログになりそうなのでやめときます。
DUSTZさんのOPと水樹奈々さんの演技はよいアニメでした。
あの「劇場版にご期待くださぁぁぁぁい!!!!!」というエンディングはなんとかならんものかねえ(タメイキ)。
もしも劇場版で小夜が一人で無双やって(五右衛門みたく高層ビルも日本刀でまっぷたつ)首都壊滅みたいな内容になったら私の評価が改まるかもしれません。

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「カートゥーン日記」mixi2004年12月11日

mixi転載日記です。
最近夜になるとカートゥーンネットワークを見ている事が多いのでつれづれと書いてみる。
・スパイダーマン
 声が森川さんだ。でもあまり見てません。つい兄マックス(甲殻機動隊)に変えてしまいます。ごめん蜘蛛男。
・スーパーマン
 結構面白い気がする。なんかQ連続体みたいなのが出てたよ?
・ビーストウォーズ
 蜘蛛のロボットがギャルというのがいいネ。俺的ツボです。
 声優も粒ぞろいだ。
 しかしこのロボットたち、何が目的でどこで何してるのかよくわからないのです。
・ティーンタイタンズ
 最初はスターサファイアだと思ってたけど最近はレイブンがいいような気がするヨ。ビーストボーイもいいね。
・×メソ・エボリューション
 ナイトクロウラーが可愛いよ!
 あとシャドウキャットも可愛いよ。
 でも大抵この時間まで起きていられない。
 基本的にどのアニメも途中しか見てなかったりする上にチャットとかしながら横目で見てるので、何をやってるんだかよくわからなかったりするのです。(甲殻機動隊含む)なので詳しい話を振られても困りますよ。

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「ペリーヌ物語」mixi2004年11月26日

mixi転載日記です。
テレビ埼玉でペリーヌ物語を再放送していることに気がついて、5話から見ていたんですけど、ここ数日仕事が下版直前で夜遅かったので、朝7時に起きる事が出来ずに見逃していました。
今日久しぶりに見てみたら…わーもうペリーヌ一人ぼっちになってる!お母さんが死ぬところを見逃した…
あとカメラと馬車とパリカールを手放すところも見逃しちゃいました。ちぇっ
ペリーヌ物語はいつも再放送を後半からしか見てなかったので、前半はあらすじとしてしか知らなかったので、見たかったです。ぅー
ちなみにペリーヌ物語は一人になってからのサバイバル生活や、工場に就職してからの女工出世物語がまた面白いんですが。出世の鍵はやっぱりバイリンガルですね。ん? お父さんがフランス人、お母さんがイギリス人とインド人の混血だから、フランス語と英語が話せるのは分かるけど、今までの旅では何語を話してたんだろう…(フランスとインドの間では)
まあ気長に待っていればどこかのケーブルテレビ局とかでまた再放送に巡り会うこともあるでしょう。
ところでテレビ埼玉といえば最近水曜0時半の初代ガンダムも見ています。すっかりテレビ埼玉っこです。

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「ティーンタイタンズ」mixi2004年11月25日

mixi転載日記です。
カートゥーンネットワークの新番組ティーンタイタンズなんですが、何度も番宣を見ているうちに段々見たいような気分になってみて、見てみました。オープニングの歌がいいです(Puffyらしいですよ)
絵とか色々と和洋折衷アメリカ寄りって感じで、あまり外国のアニメっぽくありません。ヒロインのスターサファイアは宇宙人ということで説明無用で空を飛んでます。スーパーマンだって空を飛ぶ原理は別に説明してくれないもんな…。
あとたまにみかける「ビリー&マンディ」のマンディがクールすぎてしびれます。

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「Tiger & Bunny」12話

折紙先輩の安否が気遣われた1週間如何お過ごしでしたでしょうか。たじまです。
ジェイクの能力が相変らず謎なのですが、たかだか16年前の、レジェンドが逮捕したときの記録がなくなったのはともかく——まあこれは何者かが悪意を持って意図的に改ざんしたと考えたとしても——記憶の方はどうなんでしょうか。当時のことを覚えている人で生きてる人はいくらでもいるだろうから、そういうのを当れよ! とか思ったりなんかして。
そういえば念能力者(HUNTER×HUNTER)にとっては自分の念能力の詳細は、ファンタジーの世界に置ける真名(本当の名前)並の機密事項だよねえ。基本的に全スペック晒してるヒーローたちは、それを伏せられる悪人に対して、あまりに不利だよなあ。
これはテレビ番組を使ってヒーロー業務をやらせている弊害だと思うのだけど、その欠点を上回る利点がこのやり方にあるのかと考えると……
企業のイメージアップくらいしか思い浮かびませんがな。
企業がイメージアップに特定のタレント(キャラクター)を使うのは、常にリスクがつきまとうものです。例えばCMで起用してるタレントが不祥事を起こすと大金つぎ込んで作成したコマーシャルが流せなくなっちゃう。
そもそもCMでタレントを起用する日本のやり方は、CMの時間が短い(15秒とか30秒とか)から、商品の利点をアピールする時間が満足に取れなくて、イメージに頼ったアピール方法を取らざるを得ないというところから来ているらしい。ハリウッドのスターはアメリカではTVCMに出ないと言われてるけど、あちらのCMは時間が長いのでスターの持ってるイメージに頼る必要がないのだ。
犯罪の取り締まり活動をショーアップするというやり方に問題があるのであって、でもそこを否定したらこの番組は成り立たないので、言っちゃ駄目なのよね。ただ、ショーアップに向いている犯罪もあるけど、向いてない犯罪もあるはず。そういう時は、たとえショーアップされないとしても地道に活動出来る捜査官が必要な筈だし、そういう仕事に向いている能力のNEXTもいそうですよね(本来折紙サイクロンはそういう仕事に向いている能力だと思う。でも実際はヒーローとして活動してるから、潜入捜査の訓練は受けていないんだよね)。
その手の話だけでスピンアウトが作れそうですが、逆にいうと、その手の話はこのアニメでは横道にそれている話であって、本道はやっぱりヒーローとして活動することなのだろうなあ。
ジェイクの能力は、バリアーを使う事は判明してるけど、そのほかにも何か隠し持ってるみたいでなあ。
先週の感想で「目が金色に光ってる」話をしたけど、今週は青くも光ってたし。
クリームの能力もはっきりとはしてないしなあ。
今回はスカイハイさんとロックバイソンさんが当て馬扱いだったので、両キャラのファンの人は悲しかったのではないか。
この手のアニメでバトル物をやってる以上、避けられない展開ではあるけどね。
バニーちゃんが「あなたを信じかけようと思っていたところだったのに!」とか言っておじさんを責めてましたが、まあ言いたい事はごもっともなのだが、一度「僕はあなたのことを信用していません」と断言した人が言っていいセリフではないよ?
こういうところでバニーちゃんが甘ちゃんに見えてしまうのだが、しかし新人なのだから甘くて当然とも言える。
またも来週が気になるところで続くになったけど、でも先週の引きに比べたら弱いですね。
先週の折紙君の行く末はほんとにヤバかったですから。
今週と先週の引きの違いは、今週は虎徹が「無事か否か」の二択くらいしか選択肢がなく、主人公である以上無事であるのに決まっているのに対して、先週はイワン君がどうなるのか、色々な選択肢が考えられたところだと思う。最悪の展開から、最悪よりちょっとましな展開から、大丈夫でした良かったね展開まで、もう本当に色々。
実際にはまあまあましな展開だったな。
無事とは言えないけど一応任務から帰還出来て保護されたので、安心しました<イワン君
来週はどうなっちゃうのかな。

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