AUの新プロジェクトiida

http://iida.jp/
↑ネットでニュースにもなってた、コレの話題。
前にやってたデザインプロジェクトはどうしたの?
終わってた?
あれのコンセプトモデルにあったapollo02とishicoro、商品化されないのかとずっと待ってたんですけど(キャリアがAUじゃないので出ても機種変はしなかったと思いますけどね)。
思えばデザインプロジェクトの頃のAUは輝いていた。
INFOBARはかなり衝撃的だった。
talbyは随分長いこと、私の中で最も優れたデザインの携帯電話だった(iPhoneが出たから2番目になっちゃったけど)。
INFOBARやtalbyと違って、neon、w11kあたりになると、もう他の携帯製品群とあまり差別化出来てないなーと思っていました。
PENCKは、元がコンセプトモデル一覧にない製品なんだけど、どう考えてもishicoroだよねえ。深澤さんの。無関係にしては似すぎている。無関係なんだろうけど。
PENCKもフォント問題なんてあったりしましたが、実物自体はかなり魅惑的な製品でした。
AUのデザインプロジェクトを見ていて気になったのは、機種変の際に結局別の携帯になっちゃうって事です。
何を当たり前のことを言ってるんだと思われるでしょうが。
携帯自体が技術開発が進み続けていてサイクルの短い製品だから、いつか買い換えるという宿命を帯びてるんですよ。
私は2代前の携帯は7年くらい使ったんですが、それは特殊な例で、1~2年くらいのうちに買い換える人が多い。
普通の携帯ですら7年もつかった私なので、気に入った末に購入したtalbyであればきっとそれくらい使い続けていたいと思う。でも友達でtalbyを使ってた人がいたんだけど、その人はあっさり機種変してたんですよね。
それが結構衝撃的だったというか。
まあたかが携帯で何言ってるのと言われるかもしれませんが。
「気に入った、品の良いものを、長く愛用し続ける」という、時計やら万年筆みたいな使い方には、携帯電話は全然向いてないんですね。
どんどん機種変し続けるのが普通の使い方なのかもしれませんが、デザインプロジェクトの携帯はそういう使い方に乗せるにはもったいないくらいよい製品だった。結局使い捨てられていくのを見て、人ごとなのに心が痛んだのです。
iidaの方は……事実上のデザインプロジェクトの後継プロジェクトなんでしょうけど、今のところあまり関心がないです。デザインプロジェクトの時ほどのインパクトがないなあ。草間弥生ファンだったら嬉しいのかもしれないけど。
iPhone買っちゃったからですかね。iPhoneは、その機能に馴染んでしまうと他の携帯じゃ代替が聞かないタイプのデバイスなので。
そんなわけで5月末に出るんじゃないかと言われている次世代iPhoneの方が気になります。